子供の頃、なけなしのこづかいを手に駄菓子屋によく通っていた。少ない金額で、どのお菓子をどう組み合わせて買うか、パズルのようにして考えていた。 チョコベビーをなんとなく食べているとき、そんなことを思い出した。大人になった今、そんな計算あんまりしない。 そのとき食べていたチョコはプラスチックの容器に小さな粒がいくつも入っているけれども、その「1個あたり」の値段はいくらくらいになるのだろうか。 気がついたら気になってきた。そういうわけで、いろいろ調べてみました。 (小野法師丸) ●こつこつした作業が中心の記事です ただ、思いついたときにはすでにチョコベビーをだいぶ食べてしまっていた。大人になってもたまに食べてるのだ。 そのため、他に気になるお菓子たちと合わせて改めて買ってきた。1個あたりの値段を調べるには、「商品価格÷入ってた個数」の計算をすればよい。
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