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2008年10月5日のブックマーク (3件)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:「やる気」を失ったときに回復する方法を具体的に教えてください。

    健   夢をあきらめない          落ちても再チャレンジ    ストレスをプラスの力に 康            子供の頃からの夢           現状に甘えない    逆 体   「○○さんのような人になりたい」         向      つかみとれ 境 両親へ恩返し              上              が なに                        心   這い上がる   い り、              なんだってやってみせる          い 出来るさ  たな  そんな事もあるさ いる                     / ̄ ̄ ̄\  何もやらなかった、今までの自分 自   常に自分を鍛える       /\    /  \     両親へ、感謝の気持ち 分                    /     \

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/10/05
    「パソコンを立ち上げたら駄目だろ」これは同意。意味も無くネット上を徘徊して、余計に疲れてしまう。/静かで暗めの音楽聴きながら、さっさと寝ます。
  • 天文学者の日々:/1 私は“仙人”ではありません /愛媛 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇宇宙のロマンを探究 職種はサラリーマン 普段は大学で教鞭 全国では千人、10万人に1人 天文学者。その言葉から素直にイメージできるのは“世捨て人”でしょうか。夜ごと、山奥の天文台で、宇宙を見つめる。べるものはやはり霞(かすみ)だろうか。いや、それは仙人だろう。だが、当たらずとも遠からず? 何となくこんな姿が浮かんできます。 天文学者。彼らはいったいどんな日常を送っているのでしょうか。やはり、気になりますね。しかし、そう言ってもいられません。何しろ、私自身が天文学者なのですから。そこで、この連載では天文学者の日々がどんなものであるかを紹介することにしましょう。 天文学者は大ざっぱに職種分類するとサラリーマンです。私は愛媛大学宇宙進化研究センターでセンター長をやっていますが、基は愛媛大学の教員です。日の天文学者の大半は私のように大学の教員として日々の生活を送っています。したがって、山奥

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/10/05
    谷口義明先生による連載。天文学者の実態について。
  • 「ヒューストン、ヒューストン、応答してください!ああああ!」 : らばQ

    「ヒューストン、ヒューストン、応答してください!ああああ!」 月面にいる宇宙飛行士。 彼が上を見上げると、とんでもない事が起きていました。 …というジョーク画像が、海外サイトで話題になっていましたのでご覧ください。 突っ込みどころが難しいところですが、いかにも欧米らしいコメントがありましたので一部ご紹介します。 ・僕ならその瞬間にヘルメットを取るな。 ・大型ハドロン衝突型加速器が直ったんだ。 ・これはフォトショップじゃないな。オレにはわかるんだ。 ・よいタイミングで正しい場所にいるな…酸素が持てば…だが。 ・そして誰もいなくなった…。 ・当に起こったら、残りの人生をそこからどう過ごすんだろう? ・最悪なのは月が軌道からはずれていってしまうことだ。 ・君らの神はどこへ行ったんだ? ・経済がダメになったと思っていたんだろうけど…今じゃ…。 ・多分ブッシュの7000億の公的資金のことはもう考え

    「ヒューストン、ヒューストン、応答してください!ああああ!」 : らばQ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/10/05
    えええwww「ヒューストン、そちらにトラブルがあります」全くその通りだ。