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2011年8月24日のブックマーク (4件)

  • JAXA|電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について Tweet 電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について 平成23年8月24日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について (PDF:1.24MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 電波天文衛星「ASTRO-G」 2011年8月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/08/24
    ASTRO-G、中止の方向性で宇宙開発委員会に報告。/スペースVLBIはどうなるのかな…。
  • JAXA|「きぼう」日本実験棟での活動時に着用するTシャツのプリントデザイン募集について

    星出宇宙飛行士があなたのデザインのプリントTシャツを宇宙で着ます! 「きぼう」日実験棟での活動時に着用するTシャツの プリントデザイン募集について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、星出宇宙飛行士が、第32次/第33次国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中(2012年6月頃から約6ヶ月間滞在予定)に、「きぼう」日実験棟での活動時に着用するTシャツのプリントデザインを募集いたします。 星出宇宙飛行士は、ISSフライトエンジニアとして、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日実験棟を含むISSのシステム運用およびロボットアーム操作等を実施する予定です。星出宇宙飛行士に対するメッセージや宇宙への思い、または宇宙開発の未来を自由にデザインに表現してください。みなさまのご応募をお待ちしています。 なお、選定したデザインは、Tシャツへプリントされた後にISSへ運搬され、星出宇宙飛行士が着用し

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/08/24
    星出さんがISSで着るTシャツのデザイン募集。へぇ、ユニークな公募。9月23日締め切り。
  • JAXA:「水循環変動観測衛星」概要発表 来年打ち上げ - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、地球規模での土壌中の水の分布や海水の温度変化、降水量などを調べる水循環変動観測衛星「GCOM-W」(ジーコムダブル)の概要を発表した。観測データから、気候の変動や干ばつなどの状況も分かるという。衛星の寿命は約5年。1基目を来年2~3月に打ち上げ、計3基で15年間程度の長期観測を目指す。得られたデータは農業や水資源管理などに役立ててもらうため、世界中に提供していくという。 水はマイクロ波という微弱な電磁波を出しており、衛星に搭載されたマイクロ波の計測装置で、水の分布を宇宙から観測できる。蒸気や液体、氷など、水の状態によってマイクロ波の周波数が変わるため、水がどんな状態で分布しているかも把握できる。積雪や海氷の厚さも観測できる。2日間で地球上のほぼすべての場所の観測が可能だ。【野田武】

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/08/24
    愛称募集中のGCOM-W1とそのシリーズについて。
  • 宇宙関連巡礼の旅 - Weblog版 -

    宇宙関連の話題から、地上設備の話題、果ては旅行記まで、とにかく"宇宙"に関することはなんでも扱います。同名の同人誌のWeblog版です。 「はやぶさ」の映画が3並行して製作され、順次公開になる。日どころか世界を見たってこんなことは今までなかったくらいの出来事なのだから、NASAもびっくりな状態だ。 だか、気になることもある。映画の出来ではなく、それを見る側、いわゆる「マニア層」の発言だ。 映画に限らず、テレビにせよ小説にせよ実在する事象を題材にした場合、誇張や追加要素などが入るのは当たり前であり、事実との相違や解釈の違いなんかも当然のように発生する。 これは、その映画を見せる(魅せる)側としては当然のことであり、映画館へ行く人全員が「はやぶさ」を知らないことを前提に組み立てるからだ。 それは、FOX版「HAYABUSA -はやぶさ-」でも、東映版「はやぶさ 遙かなる帰還」でも、松竹版「

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/08/24
    「この映画3作品をみて「はやぶさをもっと知りたい」と思った人たちを暖かく迎えてあげること。そして宇宙科学全般に好意を持ってもらい」興味関心の灯火を、そっと大きくする。映画がそのチャンスになると願います