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2018年1月17日のブックマーク (3件)

  • 宇宙へ向かった彼らの運命は!?映画『サリュート7』予告編|シネマトゥデイ

    ソ連の宇宙ステーション、サリュート7号の実話を、ロシアの宇宙開発を担う国営企業の全面協力のもとに映画化。突如サリュート7号が消息を絶ったことを受け、修理のために宇宙へ向かい、ミッションを敢行する技師と退役パイロットの姿を映し出す。VFXを『アトラクション 制圧』のスタッフが手掛ける。ルボフ・アクショノーヴァ、イリヤ・アンドリューコフらが出演。 作品情報:cinematoday.jp 配給: カルチュア・パブリッシャーズ (C) CTB Film Cie & Lemon Films ADVERTISEMENT

    宇宙へ向かった彼らの運命は!?映画『サリュート7』予告編|シネマトゥデイ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/17
    サリュート7号の実話を、ロスコスモス全面協力のもとに映画化。ロシアの宇宙計画の映画はあまりなかった
  • ムーミン谷はどこにある? ~センター試験地理Bの出題に寄せて~ - ムーミン公式サイト

    ムーミンはスウェーデン語系フィンランド人であるトーベ・ヤンソンによって、フィンランドで創造された物語です。劇中の気候や風土の描写はフィンランドのそれを思わせるものですし、第3作『楽しいムーミン一家』(原題は「魔法使いの帽子」)が初めて英訳された時、つけられたタイトルは”Finn Family Moomintroll”、すなわち「フィンランドのムーミントロール一家」でした。SNSで何人もの方が指摘されているように、第8作『ムーミンパパ海へいく』の巻頭に添えられた、ムーミン一家が移住する灯台のある島を描いた挿絵に、はっきりと「フィンランド湾」と書かれていることも事実です。 しかし、トーベはこうも言っています。 「ムーミン谷に住んでみたい。そう思った瞬間、あなたはもうムーミン谷の住人なのです。」 現在の権利者の公式見解はこれに則り、ムーミン谷はフィンランドを含むどこか実在の場所にあるものではなく

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/17
    原作にはフィンランドの表記もあるがムーミン谷はファンタジーの世界。今回の出題は1969年のアニメから。トーベ・ヤンソンがダメ出ししたような…。資料もなく不明
  • ムーミン公式が「ムーミン谷がある場所」について見解発表 センター試験地理Bの出題の件で

    2018年1月13日に行われたセンター試験地理Bで「ムーミン」に関する問題が出題された件で(関連記事)、ムーミン公式が「ムーミン谷がある場所」について見解を発表しました。ついに公式まで動く騒動になってしまった同件、ムーミン谷のある場所がついに明らかに……? ムーミン公式サイト この試験問題は、「ムーミン」と「小さなバイキングビッケ」がそれぞれフィンランドとノルウェーのどちらかを舞台にした作品であると紹介した上で、正しい言語との組み合わせを選択するという形式でした。しかし、「ムーミン」は著者のトーベ・ヤンソンがフィンランド出身であるものの、あくまで舞台は仮想の世界「ムーミン谷」。そのため、「出題ミスではないか」として、「ムーミン」の公式Twitterアカウントに意見するものが続出するなど話題になりました。 実際の試験問題 ムーミン公式では1月13日に「まだまだ知られてないんだな、と反省」「こ

    ムーミン公式が「ムーミン谷がある場所」について見解発表 センター試験地理Bの出題の件で
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/17
    ムーミン公式さんがけなげ過ぎる…。