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2018年1月29日のブックマーク (4件)

  • ひとこと。 - 石井NP日記

    先日のラジオ、聴いてくださった皆様ありがとうございました! ※詳細は以下に。 iyukari.hateblo.jp 上の記事の中で 「貴重な一言」ということを書きました。 私は自分の出たラジオは今回に限らず、 恥ずかしくて、今までただの一度も聞いたことがないので(爆) オンエアの中に出てきたかどうかわからないのですが 西田さんの脚家としてのお仕事に関して 少しだけ話していただいた時に 「物語のゴールよりも 感情のゴールを目指そう、 という思いがある」 というようなことを伺いました。 このことを もうすこしつっこんで伺いたかった・・・・! と あとでしみじみ後悔したのですが それでも 意図するところはわずかに 受け取れたような気がしたのです。 「感情のゴール」。 たとえば、ものすごくベタな例で行けば 「シンデレラ」や「白雪姫」の 「そして、王子様と結婚し、二人はずっと幸せに暮らしました。」

    ひとこと。 - 石井NP日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/29
    「物語のゴール」と「感情のゴール」
  • 金井宇宙飛行士が実施する船外活動の延期について:金井宇宙飛行士ISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    (2月14日更新) 2月13日(火)に打ち上げられたロシアのプログレス補給船(69P)の国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングが、2月15日(木)になったため、船外活動は2月16日(金)に実施することで決定いたしました。 詳しくはプレスリリースをご覧ください。 1月29日実施予定としてお知らせしておりました金井宇宙飛行士が実施する船外活動は、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の健全性確認に時間を要したため、2月中旬ごろに延期となりました。 当初、1月23日のマーク・ヴァンデハイ宇宙飛行士、スコット・ティングル宇宙飛行士による船外活動でSSRMSの把持機構をスペア品と交換し、29日のヴァンデハイ宇宙飛行士、金井宇宙飛行士による船外活動で、交換済みの把持機構をISSのトラスにあるモ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/29
    2月中旬ごろに当初予定の作業である、交換済みの把持機構をMBSへ設置する作業を行う予定
  • スペースX「ファルコン・ヘビー」2月6日に初打ち上げへ ケネディ宇宙センターより

    宇宙開発企業のスペースX社で代表を務めるイーロン・マスク氏は、超大型ロケット「ファルコン・ヘビー」を2018年2月6日に打ち上げると公式ツイッターにて表明しています。なお、場所はケネディ宇宙センターの第39A発射台になります。 Aiming for first flight of Falcon Heavy on Feb 6 from Apollo launchpad 39A at Cape Kennedy. Easy viewing from the public causeway. — Elon Musk (@elonmusk) 2018年1月27日 ファルコン・ヘビーはスペースXの「ファルコン9」ロケットの第1段を3束ねたような形状をした2段式の液体燃料ロケットで、ロケット第1段に「マーリン」エンジンを27基、第2段に同エンジンを1基搭載。全長は70メートルで全幅は12.2メートルと

    スペースX「ファルコン・ヘビー」2月6日に初打ち上げへ ケネディ宇宙センターより
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/29
    ファルコン9の第1段を3本束ねたような形状の2段式の液体燃料ロケット。ロケット第1段に「マーリン」エンジンを27基。全長は70mで全幅は12.2m.ケネディ宇宙センター第39A発射台。どんな打ち上げになるかな
  • 初の民間独自ロケット発射場建設へ | NHKニュース

    世界的に需要が増す超小型衛星を打ち上げるためのロケットの発射場を、大手精密機器メーカーキヤノンのグループ会社などが2021年までに建設する計画を明らかにしました。建設地は今後、国内外の複数の候補地から絞り込むということで、国内での建設が決まれば、初の民間独自の発射場となります。 重さが100キロ以下の超小型衛星は、特に新興国などで、災害の発生状況やパイプラインの保守点検、それに、農作物の生育状況を上空から調べる手段として高い需要が見込まれていて、アメリカのベンチャー企業などが、超小型衛星打ち上げのためのミニロケットの開発を進めるなど市場の広がりが期待されています。 キヤノン電子によりますと、建設地は今後、国内外の複数の候補地で測量などの調査を行ったうえで決めるということです。 人工衛星を打ち上げられる日のロケット発射場は、現在、鹿児島県にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙セン

    初の民間独自ロケット発射場建設へ | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/29
    IHIエアロスペース、キャノン電子、清水建設、日本政策投資銀行。2021年までに建設