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2018年8月30日のブックマーク (2件)

  • 宇宙を舞台にトップ営業 培った人脈で新たな「任務」 | NIKKEIリスキリング

    宇宙を舞台にトップ営業 培った人脈で新たな「任務」JAXA理事・宇宙飛行士 若田光一氏(下)2018 / 8 / 30 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事で宇宙飛行士の若田光一さん(55)は「宇宙開発の流れが大きく変わってきた」と話す。国が主導してきた時代から、企業が存在感を示す時代へと移るなか、どのようにかじ取りをしていくのか。(前回の記事は「宇宙に『あうんの呼吸』ない 極限で磨いたリーダー力」) 「地球低軌道」を経済活動の場に――国際宇宙ステーション(ISS)を率いたリーダーシップが理事でも求められますね。 「宇宙ステーション船長の時は、状況判断だけは間違えないようにしようと思っていました。リーダーがどう考えたのかを部下はずっと覚えていますからね。判断を誤ると、『こいつはリーダーとして適格か』となります」 「リーダーが外部の組織にどのような対応をするのかも部下はよくみています。宇宙

    宇宙を舞台にトップ営業 培った人脈で新たな「任務」 | NIKKEIリスキリング
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/08/30
    ゲナディ・パダルカ船長とのエピソードが印象的。「理事や宇宙飛行士と肩書は変わっても、私が情熱を傾けられるのは宇宙飛行です]
  • 宇宙に「あうんの呼吸」ない 極限で磨いたリーダー力 | NIKKEIリスキリング

    宇宙に「あうんの呼吸」ない 極限で磨いたリーダー力JAXA理事・宇宙飛行士の若田光一氏(上)2018 / 8 / 23 宇宙飛行士の若田光一さん(55)は日人最多となる4度の宇宙飛行を経験。2014年には、米国やロシアなどの宇宙飛行士が滞在する国際宇宙ステーション(ISS)の船長も日人で初めて務めた。18年4月、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事にも就任。命の危険すら伴う極限の状況で磨かれたリーダーシップとは。(次回の記事は「宇宙を舞台にトップ営業 培った人脈で新たな『任務』」) リーダーシップは状況に応じて使い分ける――国際宇宙ステーションの船長はどのようにして選ばれるのでしょうか。 「宇宙ステーションのチームは、各国の宇宙飛行士6人からなります。船長は飛行士全員のベクトルを一方向にまとめ、実験などの成果を最大にする役目が求められます。私の場合、リーダーを任される過程をいくつも経

    宇宙に「あうんの呼吸」ない 極限で磨いたリーダー力 | NIKKEIリスキリング
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/08/30
    「1人でできることは少ない。JAXAがチームとして最大限のパフォーマンスを出せるような方向に持って行くのが仕事の一つ」勿論またフライトしたい