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2019年8月2日のブックマーク (2件)

  • 当たり前の風景が“宝”に 青春の京アニ「聖地巡礼」の虜に - 産経ニュース

    高校1年のとき、友人の勧めで京都アニメーションの作品「けいおん!」を初めて見てから丸10年。青春時代を京アニ作品とともに歩んだ一人として、京アニのスタジオが炎と煙に包まれる様子に言葉で言い尽くせない感情があふれ、涙をこらえきれなかった。 日のアニメをサブ(非主流)カルチャーでなく、ポップ(大衆)カルチャーとして世界に認識させたものの一つが京アニだ。日常の些細(ささい)な出来事に意味を持たせる演出に高い作画力、美しい背景…。京アニの魅力は年齢、性別、人種を問わず世界へと広がった。 大学時代、仏留学中にベルギーで開かれた「JAPAN EXPO」の会場を訪れた際、1人の少女を見てうれしくなった。片目に眼帯のゴスロリ風ファッション。京アニ作品「中二病でも恋がしたい!」のヒロイン、小鳥遊(たかなし)六花(りっか)のコスプレをしていたからだ。事件後、外国人ファンが現場を訪れる様子に、世界への影響力を

    当たり前の風景が“宝”に 青春の京アニ「聖地巡礼」の虜に - 産経ニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/08/02
    京アニファンの記者による記事。わかる。
  • WEB特集 アポロ月面着陸50年 世界は激動の宇宙時代へ | NHKニュース

    「ムーンショット」という言葉を聞いたことはありますか?科学に関心のある方にはなじみのある言葉かもしれません。文字どおりの意味は、月へ向かう宇宙船を打ち上げることですが、1969年にアメリカが人類を初めて月に送り込んだアポロ11号の成功を機に困難かつ壮大な計画や挑戦の意味を持つようになりました。ことしは人類初の偉業からちょうど半世紀。宇宙をめぐる状況は、国際宇宙ステーションの民間利用、火星への有人飛行、月を周回するステーション建設計画、さらには“宇宙軍”の創設など激変しながら、新たなステージへと進もうとしています。各国が次々と打ち出す「ムーンショット」によって、私たちはどんな世界へと踏み込もうとしているのでしょうか。 (アメリカ総局記者 添徹太郎) アポロ11号が打ち上げられたのは、50年前の1969年7月16日。3人のアメリカ人宇宙飛行士が地球に無事帰還したのは7月24日でした。 人類初の

    WEB特集 アポロ月面着陸50年 世界は激動の宇宙時代へ | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/08/02
    月面着陸から50年のアメリカで。月面着陸のビデオテープを一般の人が持っていたのは、当時のNASAの懐事情が理由らしい。