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2021年8月27日のブックマーク (2件)

  • パラリンピック 陸上 こん棒投げ 高校生が製作したこん棒使用 | NHKニュース

    東京パラリンピックは27日から陸上が始まり、パラスポーツ独自の競技「こん棒投げ」では、都内の高校生が製作した木製のこん棒が初めて使用されます。 こん棒投げは、握力が弱く、砲丸投げややり投げなどが難しい選手が、台座に座って木製のこん棒を投げて飛距離を競うパラスポーツ独自の競技で、パラリンピックでは27日から始まります。 大会組織委員会と東京都は国内にこん棒を作るメーカーがなかったことから、東京 文京区にある都立工芸高校の定時制で木工家具の製作技術などを学ぶ生徒に製作を依頼し、去年3月、大会で使う20が完成しました。 出来上がったこん棒は、ボウリングのピンに似た長さおよそ40センチ、重さ397グラムの木製の棒です。 生徒のアイデアで、さまざまな大きさの手や障害でも握りやすいように持ち手の形が球状や円柱形などの異なる4種類が作られました。 生徒たちは競技について学び、組織委員会から借りたこん棒

    パラリンピック 陸上 こん棒投げ 高校生が製作したこん棒使用 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/08/27
    都立工芸高校の定時制で木工家具の製作技術などを学ぶ生徒が製作。こん棒投げを観たが面白かった。実際にやってみたい。
  • 宇宙の解明につながるアマチュア天文家の新天体発見|国立天文台(NAOJ)

    2013年8月14日(世界時)に板垣公一さんが発見した新星「いるか座 V339」。 (クレジット:板垣公一) 新星の発見 夜空で突然明るく輝く天体「新星」――夜空に新たな星が出現したように見えることからこう呼ばれてきました。実際には、連星系を成す2つの星の1つから流れ出したガスが、もう1つの白色矮星(わいせい)の表面に降り積もり、それがある量を超えたときに核爆発を起こして極めて明るく輝く現象です。そのため、この明るく輝く現象を「新星爆発」と呼ぶこともあります。 天の川銀河の中の新星は、1年に数個ないし十数個程度発見されていますが、その発見にはアマチュア天文家による観測が大いに寄与しています。いつどの方向に出現するか予測できない新星は、夜空を日々くまなく捜索する地道な観測で発見されます。また、発見後に行われる緻密な追観測が、天文学上の新たな発見に結びつくということがままあるのです。 新星をす

    宇宙の解明につながるアマチュア天文家の新天体発見|国立天文台(NAOJ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/08/27
    国立天文台ブログに取り上げられる板垣さん