今年38年ぶりに第1作を元にリメークされ、劇場公開されたアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章』。2013年より放送予定のTVアニメに先駆けて、全26話を7章に分けて映画館でイベント上映(第一章は1~2話、第二章以降は各4話ずつ)される。その記念すべき第一作目のED(エンディング)曲『星が永遠を照らしてる』を歌っているのが結城アイラ。その横顔に迫った。 ※ ※ ※ 38年前の『ヤマト』世代にとっては、EDといえば、ささきいさお氏の『真っ赤なスカーフ』。そんなイメージが強い中、現在の『ヤマト』世代である結城に率直な感想から聞いてみた。 「『宇宙戦艦ヤマト』っていう誰もが知っている作品なので、緊張というかプレッシャーがあって、いままでにないくらい苦労した曲でした。自分が歌ってるんですけど、自分じゃないという気分でしたね。心境としてはソワソワしてる感じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く