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TVと産業に関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • 宇宙はもう夢の世界ではない 真山仁 | ファン!ファン!JAXA!

    現代社会の光と影を見つめ、常識のウソに鋭く切り込んだ作品を次々と発表する小説家、真山仁さん。2014年に刊行された真山さんの作品『売国』は、東京地検特捜部の検察官が、宇宙開発を巡る政治の闇に迫るというストーリーです。真山さんは、この小説を執筆するにあたり、ロケット開発に携わる研究者に話を聞くなど徹底的な取材を重ねたといいます。この『売国』が2016年の秋にドラマ化されることになり、JAXAも撮影に協力しました。 真山さんが小説『売国』で描きたかったことは何でしょうか? 『売国』文庫の表紙(©文藝春秋) JAXAでの撮影風景。女性研究者を演じるのは相武紗季さん(©テレビ東京) この小説のテーマは、東京地検特捜部の「正義」と宇宙開発の「夢」です。特捜部は、政治家汚職など一般の捜査が届きにくい所に潜む「巨悪」を追及する役割を担っています。その特捜部の検事が巨悪に立ち向かう姿を通して、「正義とは

    宇宙はもう夢の世界ではない 真山仁 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/09/29
    小説「売国」「どうすれば日本の宇宙開発がより良く可能性を広げていけるのか、という点について思いを込めて書いた/現実にそんな不幸が起きないためにも、もっと多くの日本人が宇宙に興味を持ってほしい」
  • NEC(Japan)

    リテールテック JAPAN 2024 社会課題や環境問題の解決、顧客体験の向上、従業員の効率化など、次世代の小売業の未来をDX変革する新たな取り組みをご紹介

    NEC(Japan)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/01/11
    フジフィルムに続きNECも「かぐや」CM。他の人工衛星・探査機でもやれないかなぁ。
  • FUJIFILM | 企業情報 | ニュースリリース | 独自技術を通じて、社会貢献に取り組む企業姿勢を伝えるTVCM「世界は、ひとつずつ変えることができる」〜かぐや篇〜 TVCM放映のご案内

    富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、2007年秋より、幅広い分野で貢献するさまざまな技術をテーマに取り上げた企業広告TVCMを展開しています。 「経鼻内視鏡篇」「マンモグラフィ篇」に引き続き、アポロ計画以来の格的な月周回衛星「かぐや」に搭載された、宇宙専用FUJINONレンズの技術をご紹介するTVCMを12月23日より放映いたします。 写真やデジタルカメラといったイメージング分野でのイメージが強い当社ですが、このシリーズでは、先進独自の高い技術により、多彩な分野で事業を展開していること、「技術によって社会に貢献していきたい」との企業メッセージを広くお伝えしていきます。 また、インターネットサイト「and-fujifilm.jp」では、より詳細な情報を公開しています。 URL:http://and-fujifilm.jp/ (富士フイルムサイト〜世界は、ひとつずつ変えること

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/12/21
    フジフィルムのCMに「かぐや」が登場。これは楽しみ。
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