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museumとNHK教育テレビに関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • テレビ番組で科学を身近に NHKニュース

    テレビ番組を通して科学を身近に感じてもらおうという催しが、28日から東京で始まりました。 この催しはテレビの放送開始60年を記念して、NHKが開いたものです。 東京・江東区の日科学未来館には、「ためしてガッテン」や「すイエんサー」などNHKの科学番組で使われているセットの展示や実験が体験できるブースが設けられています。 このうち、宇宙研究の最前線を紹介する番組「コズミックフロント」のコーナーでは、火星探査機「キュリオシティ」の実物大の模型が展示され、子どもたちに火星をテーマにしたクイズが出題されました。 また、大規模な実験を行う番組、「大科学実験」のコーナーでは、水を入れたコップを逆さにして大気圧を利用してふたをする実験が行われ、子どもたちはふたにつけられた棒にぶらさがってもふたがはずれないことを体験し、科学のおもしろさに触れていました。 小学3年生の男の子は「科学の実験が大好きで、いろ

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    halca-kaukana 2013/09/28
    「NHKサイエンススタジアム2013」(日本科学未来館) http://www.nhk.or.jp/s-stadium/
  • 行ってみなくちゃわからない! 大科学実験 in 未来館 | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet NHKの「大科学実験」という番組をご存知でしょうか? NHK Eテレ(教育テレビ)で、現在は土曜日の19時45分から放送している10分の番組です。 アーティスト・細野晴臣さんのナレーションのもと、誰もが知っている自然の法則を「やってみなくちゃわからない」とばかりに大規模な実験で試してみる番組です。 映像は実にスタイリッシュなのですが、ごくシンプルな実験をバカバカしいまでに大がかりにやっている──そんな番組です(ちなみに「バカバカしい」と表現したのは、私・詫摩ではなく、番組チーフプロデューサーの森美樹さんです)。 どんなところがバカバカしいほど大がかりかというと、たとえば、第一回の「音の速さを見てみよう」。 旗を手にした86人が50mおきにずらりと一直線に並びます。 その距離、1.7km! 並んだ人には音が聞こえたら旗を挙げてもらうようにし、列の一方から大きな音を立てます。 それ

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    halca-kaukana 2012/01/18
    日本科学未来館で「大科学実験」のイベント展!3月19日(火)~4月9日(火)
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