オタクって二次元規制の話になるとすぐ、先に現実の子供の被害をどうにかしろとか二次元のエロ漫画があることで犯罪が減ってる(主観)とか言うけど、その二次元のエロ漫画が存在することで女性が感じる精神的苦痛に関しては意図的にスルーしてるんだよな。
こんにちは。 本日のテーマは大きなお友だちの性欲発露を目的にしながらも、ユーザーを泣かせることを目的に1990年代後半から2000年代の前半に量産されていた特殊なジャンル「泣きゲー」について。 アニメとエロがこれほど強く結びついたのはいつ頃か?それはたぶん、10年程前のとあるムーブメントがひとつの契機になったのではないだろうかと僕は思います。今から10年ほど前、エロゲーにあるムーブメントがありました。それはエロゲーだけど、泣ける。 泣けて、抜けるがウリのいわゆる「泣きゲー」と言われたエロゲーというジャンルの台頭です。そのゲームの固有タイトルを書いたりすると、頭に蛆の沸いたうるさい人たちが湧いてくるのでこのブログで挙げませんけれどもその物語の大きな特徴としては、主人公とヒロインの女の子が男女のやる事だけはきっちりやるけれどアンハッピーエンドな結末が基本のコンセプト。そういった屈折したエロゲー
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