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2016年10月17日のブックマーク (5件)

  • 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

    高校生までは、留年(原級留置)は、全日制の普通科の高校であれば、たいていの学校においては1パーセントにも満たない少数の生徒のことであろうかと思います。 けれども、大学ではそうではありません。文部科学省の学校基調査によれば、4年制学部を4年で卒業するのは、入学者のおおよそ8割弱です。超過して在籍せずに4年で退学したり、それ以前の学年ですでに退学している学生もいますので、残りの約2割のすべてが5年目に突入するわけではないのですが、それでも高校の場合と比べれば桁違いに多くの学生が既定の年限を超えて在籍します。留年も含めてとにかく卒業までこぎ着ける人は、入学者のおおよそ9割です。 京都大学においても事情はほぼ同じです。ただし学部により留年の発生率はかなり違っており、入学定員の3割台に上る学部もあれば、1割台に留まる学部もあります。けれども、大学全体ではおおよそ2割の学生が留年しています。 これだ

    留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
    halfrack
    halfrack 2016/10/17
    味わい深すぎるが有益であり読むべき文章だった
  • T16 実践! netpmapとDPDKによるパケット処理プログラミング Internet Week 2016

    最近になってユーザーランドのプログラムによって高速にパケット処理を行うようなフレームワークが充実してきました。 例えば「とにかく大量のパケットを送受信しなければならないプログラム」や「受信したパケットのあるビット列を見て送信先を切り替えるようなプログラム」を、 カーネルプログラミングをすることなく、 ユーザーランドのプログラムで高速に実現することができるようになっています。 プログラムではこのようなパケット処理を行うためのフレームワークとしてnetmapとDPDKを例に取り上げ、 実際にそれぞれを用いたプログラムを開発されているお二人から、 これらのフレームワークを用いる際のコツや注意点を説明していただきます。 時間 内容 導入 講演者 吉野 純平(株式会社ミクシィ) パケットを作って送りたい。 そんな衝動にかられることが多いと思います。 従来ならtun/tapデバイスの活用が手段の一

    halfrack
    halfrack 2016/10/17
    "パケットを作って送りたい。 そんな衝動にかられることが多いと思います。"
  • 第72回 FreeBSD 11.0-RELEASEへのアップデート | gihyo.jp

    FreeBSD 11.0-RELEASEと5年間サポート FreeBSDリリースエンジニアリングチームは2016年10月10日(協定世界時⁠)⁠、[FreeBSD-Announce] FreeBSD 11.0-RELEASE Now AvailableにおいてFreeBSDの次期メジャーアップグレードバージョンとなるFreeBSD 11.0-RELEASEの公開を伝えました。多くの新機能はすでにFreeBSD 10.3系にもフィードバックされているので、最新の10.3系を使っている場合にはそれほど大きな違いは感じないかもしれません。 ストレージとして利用している場合、自動的に故障したディスクを入れ替える機能を実現するためのzfsd(8)の導入は注目に値するところです。この機能は11系に取り込まれ10系にはバックポートされていませんので、この新機能を利用したい場合には11系を導入するか、手動

    第72回 FreeBSD 11.0-RELEASEへのアップデート | gihyo.jp
    halfrack
    halfrack 2016/10/17
    サポートモデル変わったのか
  • GTKアプリケーションのキーバインドをEmacs風にする - ihiroky's blog

    GTK+2 系 $ echo 'include "/usr/share/themes/Emacs/gtk-2.0-key/gtkrc"' > ~/.gtkrc-2.0 GTK+3 系 以下の内容を ~/.config/gtk-3.0/settings.ini に記述 [Settings] gtk-key-theme-name = Emacs ソース:Emacs bindings [LWN.net] The GTK+ Projectをパッと見て分からないのが末端ユーザーには辛い。

    GTKアプリケーションのキーバインドをEmacs風にする - ihiroky's blog
    halfrack
    halfrack 2016/10/17
    GTK3
  • 10月13日に発生した証明書エラーについてのご報告

    弊社のような認証局(CA)にとりまして失効に関する「通常業務」の一環として、ルート証明書(R2)から署名された証明書失効リスト(CRL)を10月7日に発行しました。そのリストにはシリアルナンバー「040000000001444ef0464e」のクロスルート証明書及び、シリアルナンバー「0400000000011256ad5fb2」の中間CA証明書を記載していました。シリアルナンバー「0400000000011256ad5fb2」の中間証明書は、寿命(EOL)を迎えた中間CAに対して発行されており、そのCAは以前SHA-1 EV SSLを発行していました。上記クロスルート証明書、中間CA証明書ともに、秘密鍵に関連するリスクもなく、通常の手順以外でCRLを発行する必要がなかったため、リーズンコードは双方で「運用停止」としていました。新しいCRLは弊社のCDNのフロントエンドを通して、そのまま利

    10月13日に発生した証明書エラーについてのご報告
    halfrack
    halfrack 2016/10/17
    原因めっちゃ複雑やな… "OCSPレスポンダ内の(中略)ロジック"