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2018年5月8日のブックマーク (2件)

  • 九電管内、太陽光比率が最大8割に、出力制御の準備は最終段階

    九電では、昼間低負荷期に太陽光からの出力が伸びる場合の下げ代対策として、2015年から格的に揚水発電所の昼運転(くみ上げ)を行っている。その回数は、2015年の584回から、2017年には1264回に急増している。今年4月8日には、全台数の揚水を運転しても、さらなる太陽光出力への対応余地は100万kWしかなかったという。 4月8日の需要は約800万kWだった。大型連休中さらに需要が減って700万kW程度に留まったり、大雨で揚水発電のダムが満水となり、くみ上げ運転できない場合など、火力発電の抑制量が限界となり、太陽光への出力抑制が必要になる。 九電による太陽光・風力発電設備に対する出力制御指令は、出力を抑制する日の前日に出される。指令を受けた再エネ事業者は、翌日の午前9時から午後4時までパワーコンディショナー(PCS)を停止し、電力系統への送電を停める必要がある。 公平性の観点から、対象と

    九電管内、太陽光比率が最大8割に、出力制御の準備は最終段階
    halfrack
    halfrack 2018/05/08
    8割すごい
  • PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた! - 価格.comマガジン

    20年前に訪れたPDAブーム。それを後押ししたのは、メーカーや開発者、ユーザーだけではなかった。12年間にわたって「HP-LX」シリーズを売り続けた“新宿アドホック店の元祖エバンジェリスト”のように、製品を広く流通させるために奔走(ほんそう)したキーマンも多い。 今回、連載に登場するのは、「Palm」を日でいち早く販売し、その人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」のカリスマ店長・古川敏郎氏。国産PDAが廃れた後も、海外のPDAを輸入しながらユーザーをサポートし続けた、古川氏の情熱の源に迫る。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「Palm」人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」カリスマ店長の古川敏郎氏にお話をうかがった 「Palmはおもしろい! だから、店に置いてみたいと思った」 モバイルプラザ店長、古川敏郎氏。好きなPDAは「(形も機能も)小さくてかっこいい端末

    PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた! - 価格.comマガジン
    halfrack
    halfrack 2018/05/08
    Palm 懐かしい