「MOTOROLA PHOTON ISW11M」は、モトローラが久々に日本市場に投入した携帯電話端末だ。国内モトローラファンファン代表として、携帯電話研究家であり移動体通信分野のジャーナリストでもある木暮祐一氏が、モトローラ・モビリティ・ジャパン株式会社のモバイルデバイス事業部 ジャパンオペレーションズ 事業統括部長である高橋博氏と対談した。 待ちわびた「Mマーク」のスマートフォン 木暮: 私は1989年頃からモトローラ端末を愛用しています。MicroTac、StarTacあたりから愛用してきたのですが、あの頃のモトローラが与えた携帯電話業界への影響はすごいですよね。当時日本では不格好な大型端末しかなかったのに、同年に折りたたみ式のコンパクト端末を出していたわけですから。90年代の小型化、薄型化を牽引しましたよね。 高橋: 私がモトローラに入った頃は、さらに前の時代です。ショルダー型の電話
au by KDDI向けのMotorola Mobility製スマートフォン「ISW11M」で撮影されたと思われる画像をPicasaで発見した。 Exif情報を見るとカメラのモデルがMotorola製のISW11Mとなっている。 ISW11MはKDDI向けスマートフォンの型番規則と一致する。 型番には“W”が付いているので、WiMAX方式の通信にも対応すると考えられる。 製造型番はCDMA MOI11となりそうである。 ISW11Mで撮影されたと思われる画像は複数アップロードされている。 最も撮影解像度が大きい画像は、解像度が3264*1836となっている。 少なくとも約600万画素以上のカメラを搭載するようだ。 リアカメラは約800万画素のカメラを搭載することになると思われる。 ISW11MはWiMAX方式及びCDMA2000方式に対応し、約800万画素カメラを搭載しているスマートフォン
© null Motorola Mobility LLC. All Rights Reserved MOTOROLA, the Stylized M Logo, MOTO and the MOTO family of marks are trademarks of Motorola Trademark Holdings, LLC. LENOVO is a trademark of Lenovo. All other trademarks are the property of their respective owners. © 2017 Motorola Mobility LLC. All mobile phones are designed and manufactured by Motorola Mobility LLC, a wholly owned subsidiary of L
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