2019年7月2日のブックマーク (1件)

  • 読み聞かせボランティアに行った話 - ほうれい線上のアリア

    去年から小学校の絵の読み聞かせボランティアに参加している。 一度人数が足りないからと友人に誘われて、 そこから定期的にその活動を手伝うようになった。 年に7〜8回ほど、1時限目が始まる前の10分間を使って絵の読み聞かせをするのだ。 私はコケシちゃんの学年の担当だ。 だから去年は1年生 今年は2年生の各クラスを訪れ、を読む。 その子どもらしい素直な反応がとても可愛い。 先日年度が変わって最初の読み聞かせがあった。 担当はちょうどコケシちゃんのクラス。 私は張り切って絵を選んだ。 突然、カエルの息子がカエルをやめたいと言い始める。 ぬれてるし、ヌルヌルしていて、虫ばっかりたべるからいやなのだ。 フサフサの可愛い動物になりたいのだ。 でも、カエルはやウサギになることはできない。お父さんは息子に説明する。 カエルはカエルなのだ。 この絵はカエルの絵がとっても可愛くて、 お父さんと息子の

    読み聞かせボランティアに行った話 - ほうれい線上のアリア
    halkigenia
    halkigenia 2019/07/02
    ジョニーさんの顔!🤣🤣 本も持たずに演じるなんて凄すぎます🐸子供達の反応はどうだったんでしょう?