2010年6月9日のブックマーク (2件)

  • 専門書、実用書系出版14社が電子出版のコンソーシアムを設立

    専門書、実用書などを発行する新聞、出版社14社は6月8日、「電子書籍を考える出版社の会」を設立した。電子データを活用した新コンテンツ、電子書籍・雑誌の開発と普及を目的に、研究と情報交換をする。 電子書籍を考える出版社の会は、文芸書やビジネス書とは異なる観点から検討や意見交換を目的に設立。電子書籍・出版の普及が進む出版界の中でも、特に専門書・実用書に主眼を置くとしている。 今後は、月例定例会を開催するほか、ファイルを配信するプラットフォーム提供者や電子出版関係企業の担当者との情報交換、個別の課題に取り組む分科会の設置や運営などを実施していく。 設立時点での参加企業は、インプレスジャパン、オーム社、技術評論社、秀和システム、翔泳社、ソーテック社、ソシム、ソフトバンク クリエイティブ、東京地図出版、日刊工業新聞社、ビー・エヌ・エヌ新社、ボーンデジタル、毎日コミュニケーションズ、ワークスコーポレー

    専門書、実用書系出版14社が電子出版のコンソーシアムを設立
    halkitara
    halkitara 2010/06/09
    電子出版
  • 提案が通るようになる――「相手の立場に立つ」3つのコツ

    提案しても通らず、やりたい仕事ができない。その結果、モチベーションが下がる――。こんな悪循環を断ち切りたい人に、「相手の立場に立つ」3つのコツをご紹介しましょう。 提案しても通らず、やりたい仕事ができない。その結果、モチベーションが下がる――。こんな悪循環を断ち切りたい人は日常的な仕事から、評価を高めておきたいもの。今回は、そのヒントをご紹介します。 提案が通る人、通らない人 簡単な提案書をまとめただけで企画が通る人がいる一方で、企画書を一生懸命に作成し、何度もプレゼンテーションしても提案が通らない人がいます。提案が通る人と、通らない人とでは一体何が違うのでしょう? その要因は多岐にわたると思いますが、最も肝心なことは1つだけです。それは、「相手の立場に立っているかどうか」です。 提案は「相手」があって成り立つもの。提案が通る人は、常に「相手にとってどうか」を踏まえた上で話を進めるのに対し

    提案が通るようになる――「相手の立場に立つ」3つのコツ
    halkitara
    halkitara 2010/06/09
    心理学