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2009年11月16日のブックマーク (2件)

  • 180GBのハードディスクを認識しない

    Windows98で大容量ハードディスクを使いたい」Tipsでは、Windows98に存在する64Gバイトの壁について述べたが、Windows2000/XPにも137Gバイトの壁が存在する。これらはおもにハードディスクの仕様による制限だ。 当初のATA仕様では28ビットのLBA(Logical Block Address:論理ブロック アドレス)が採用されており、137.4Gバイト以上の容量を利用できなかった。そこで「ATA/ATAPI-6」という規格により、LBAを指定するためのビット数を48ビットへと変更することで、137Gバイト以上のハードディスクが利用できるようになったわけだ。 なお、137Gバイト以上のハードディスクを利用するためには、Windows2000ならService Pack3、WindowsXPでもService Pack1を当て、以下のようにレジストリを操作する必

    180GBのハードディスクを認識しない
    halohalolin
    halohalolin 2009/11/16
    Windows2000やXPで137G以上のハードディスクを扱うには(Service Pack導入後)レジストリ内容の変更を行う必要がある
  • GPartedのLive USBを作成するには - @IT

    「GPartedでパーティションを操作するには」などでGParted(Gnome Partition Editor)の使用法を説明したが、起動しているHDDのパーティションを変更する場合は、Live CDのGPartedを使用しなければならない。 Live CDは手軽に作成できるが、手元に未使用のCD-Rメディアがないと作成できない。また、GPartedがバージョンアップするたびに新しいLive CDを作成するのは無駄が多い。従って、ここでは起動時間も短く、手軽に消去と作成が可能なLive USB(USBメモリから起動可能なGParted)について説明する。 GPartedのLive USBは、GPartedのWebサイト(http://gparted.sourceforge.net/liveusb.php)からダウンロードできる。原稿執筆時点での安定した最新版は、バージョン0.3.6-7

    halohalolin
    halohalolin 2009/11/16
    Windowsをインストールしてからパーティションの切り方にミスを感じたらGParted!但し、Linux用のソフトながらUSBメモリかCD-Rに焼いて起動(=ブート)させる事が可能