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2010年2月18日のブックマーク (3件)

  • デスクトップのファイルを「自動整理」する(Mac編)

    私は、ふだんはMacを使っているので、Lifehacking.jpの堀さんから教えていただいた「Hazel」(21.95ドル。14日間の無償使用版あり)というMac専用のファイル自動整理ツールに頼っています。 これは、指定した条件に合致したファイルを、あらかじめ設定した指示に従って自動処理してくれるユーティリティソフトです。例えば、「あ」がつくファイルがデスクトップにあれば、「あ」というフォルダに移動しろ、というような設定ができるわけです。 この設定条件をかなり細かく指示できるので、私のMacデスクトップにダウンロードされたファイルは、一定時間が立つと消えてなくなります。正確には消えてなくなるのではなく、自動で移動するだけですが。 この画像のように設定しておくだけで、デスクトップ上にダウンロードされた私のブログのバックアップファイルは、自動的に「バックアップ」というフォルダへ移動します。

    デスクトップのファイルを「自動整理」する(Mac編)
    halohalolin
    halohalolin 2010/02/18
    Hazelは指定した条件に合致したファイルを、あらかじめ設定した指示に従って自動処理してくれるユーティリティソフトです
  • I saw seashells.: SSLStream for GMail POP3s

    GMailに大変お世話になっています。 未だにβ版とはいえ便利すぎて手放せません。まぁGMailFSとかも使ってるからですが。 POP3に対応というかPOP3s 対応しているのもちょっと魅力。 それで以前にC#でTLS物を作ろうとして苦労をしていたのを思い出したのですが、.NET 2.0なるとSSLStreamとかってクラスが追加されてて、簡単に出来そうな感じだったので試してみました。 using System; using System.IO; using System.Net; using System.Text; using System.Net.Sockets; using System.Net.Security; using System.Security.Authentication; using System.Security.Cryptography.X509Certifi

    halohalolin
    halohalolin 2010/02/18
    VB.NETにも応用可能、POP3通信を行うにはTcpClient→TcpClient.Connect→new SslStream→SslStream.AuthenticateAsClient
  • 第3回 マルチスレッドでデータの不整合を防ぐための排他制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(前編) ―

    第3回 マルチスレッドでデータの不整合を防ぐための排他制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(前編) ―:連載.NETマルチスレッド・プログラミング入門(2/3 ページ) 複数のスレッドに対して安全な「スレッドセーフ」 複数のスレッドからメソッドやプロパティにアクセスされても問題が起きない、もしくは複数スレッドからアクセスされることを想定し排他制御が行われているようなクラスやメソッドを「スレッドセーフ」と呼ぶ。 冒頭のList1では、Bankクラスがスレッドセーフでなかったために、複数スレッドからアクセスを行うと問題が生じた。スレッドセーフでないリソースを複数スレッドからアクセスする場合には排他制御を行わなくてはならないわけだが、これには2つの方法がある。 アクセスされるリソースのクラスをスレッドセーフにする アクセスするクラスで排他制御を行う List1の例で

    第3回 マルチスレッドでデータの不整合を防ぐための排他制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(前編) ―
    halohalolin
    halohalolin 2010/02/18
    スレッドセーフにする為処理をロックするには、VBの場合はSyncLock、C#の場合はlockを用いる