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2014年3月13日のブックマーク (2件)

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

    halohalolin
    halohalolin 2014/03/13
    ファイル単位ではなくブロックレベルでミラーリングするので、ミラーリングできる幅が広い、しかしフォルダ単位でミラーリングとかは出来ない、コールドスタンバイなサーバーに向いていそう
  • lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

    lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する

    lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント
    halohalolin
    halohalolin 2014/03/13
    lsyncd と rsync を使ったリアルタイムなサーバー間ファイルおよびディレクトリの同期について解説・インストール・設定・動作確認のまとめ、DRBDと異なりファイル単位で行っているのでお手軽だがDBには向かない