昔はTwitterの更新情報をRSSで受け取れたのだが、先日廃止になってしまったのでご紹介。 Twitter RSSを使えば、気になる人のつぶやきを、フォローせずにチェックすることができますな。 なんらかの理由でフォローをしたくない、もしくはRSSリーダーで見たい、という人におすすめだろう。 わりと便利な機能だったのでなんで公式でなくなってしまったのか・・・。こうしたツールをつまく活用したいですな。
いつか使いそうなのでメモ的にエントリー。 JavaScriptでアニメーションするゲージを作れるのがJustGageだ。 ちょっとしたダッシュボードなどに使えていいのではなかろうか。 もちろん色やアニメーション速度もカスタマイズすることができる。 マークアップも簡単なので覚えておいてもいいですな。
試してみたところ、ちと微妙だったが、可能性を感じたのでご紹介。 SpeechAPIは、JavaScriptだけで音声認識をしてくれるAPIだ。 これを使えばあなたのサイトに音声コマンドなんかを仕込んだり、しゃべった言葉をフォームに埋め込むなんてこともできる。 また音声からテキストのみでなく、テキストから音声、といったことも可能なようだ。 FLASH経由でマイクを使うため毎回許可を求められるのが微妙だが、アクセシビリティ的に必要なシーンでは重宝するのではないだろうか。 日本語で使うことができないのが残念だが、覚えておいても良いですな。
これはすごいかも。 いわゆるショッピングカート機能を実装するためのJavaScriptのライブラリがSimpleCartだ。しかも20KBというコンパクトなサイズである。 商品の陳列、注文内容の変更や削除、数量変更などをさくっと実現してくれる。なお、実際の決済にはPayPalかGoogle Checkoutを利用することになる。 残念ながら日本で使うにはまだハードルが高いが(言語や決済方法などで)、いざ実装しようと思うと面倒な機能だけにこうしたライブラリは歓迎したいところだ。 こうしたライブラリを活用してどんどん経済が活性化していくと良いですな。
これは楽しい。知っておくといろいろ使えそうだ。 STORY BLENDERでは好きな写真に「口」を貼り付けることができる。そのあとに音声を吹き込むと、その口が音声にあわせて動く映像を作ってくれる。 まだしゃべれない赤ちゃんをしゃべらせてみたり、ペットに何かを言わせてみたり、といった愉快な使い方ができるだろう。 もちろん作った映像はブログに貼り付けることもできるし、コメントを募ることもできる。 写真にしゃべらせる、というアイデアはいいですな。あなただったらどんなアプリを作ってみたいだろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く