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Officeに関するhalom142のブックマーク (3)

  • Office 365のサブスクリプションが終了したらデータはどうなる? | スラド IT

    Office 365のサブスクリプションが終了、またはサブスクリプションをキャンセルした場合、データはどうなるのだろうか。WinBetaがまとめている(WinBetaの記事)。 個人向けOffice 365の場合、サブスクリプション期間が終了するとOfficeは機能制限モードになり、OneDriveのサブスクリプション特典として提供される1TB分が使用できなくなる。超過分に関する説明はないが、日で個人向けに提供されているOffice 365 SoloのFAQでは、特典容量分を除く標準の容量(無料分)以下になるまでファイルの追加ができないと記載されている。この説明を見る限り、無料分以上の容量を使用していてもサブスクリプション終了後にファイルが削除されることはないようだ。 一方、一般法人向けOffice 365の場合、サブスクリプション終了後30日の猶予期間があり、猶予期間中は通常通りすべて

  • MSが過去最大の赤字転落、しかし実態は過去最高の黒字!? (1/2)

    米マイクロソフトが発表した同社2015年度第4四半期(2015年4月〜6月)の業績は、赤字転落という厳しい内容となった。 売上高は前年同期比5%減の221億8000万ドル(約2兆7570億円)。営業損失は20億5300万ドル(約2552億円)の赤字、純損失は31億9500万ドル(約3971億円)の赤字となった。赤字幅としては過去最大の規模だ。 だが、この話題に触れても、マイクロソフト社内の雰囲気は、むしろポジティブだ。それどころか、「この決算内容は、マイクロソフトの変革がうまく行っている証」との声すら出ている。 減収赤字転落の決算のどこが「うまく行っている」ことにつながっているのか。 減損費用、リストラ関連費用を除くと、実は過去最大規模の利益 今回の第4四半期の決算を見てみると、赤字の最大の要因は、買収したノキアによるスマートフォン事業の構造改革の影響だ。 約8000人規模の人員削減を実施

    MSが過去最大の赤字転落、しかし実態は過去最高の黒字!? (1/2)
  • 無料の「OpenOffice」よりも有料の「Office 365」を使う方がコストを節約できることを示す事例

    Microsoft Officeとほぼ同等の機能を使用できるソフトウェア「OpenOffice」は無料で公開されているので、有料の「Microsoft Office」を使用するよりコストが安くなるように思えますが、OpenOfficeを導入していたイタリアにある都市のペーザロがMicrosoftと共同で調査を行ったところ、有料の「Office 365」を使用する方が運用コストを低くできることが判明しました。 A Pesaro l’Ufficio a Cielo Aperto: grazie a Microsoft al Comune di Pesaro lo Smart Working è una realtà | Microsoft News Center Italy https://news.microsoft.com/it-it/2015/06/23/a-pesaro-luffici

    無料の「OpenOffice」よりも有料の「Office 365」を使う方がコストを節約できることを示す事例
    halom142
    halom142 2015/08/20
    無料の「OpenOffice」よりも有料の「Office 365」を使う方がコストを節約できることを示す事例 - GIGAZINE
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