2019年6月17日のブックマーク (2件)

  • 最低賃金5%引き上げで、懸念される日本の将来(中原圭介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最低賃金5%引き上げの根拠となっている考え方とは 政府の経済財政諮問会議が6月11日に取りまとめた経済財政運営の基方針「骨太の方針」の素案では、全国平均で最低賃金を「より早期に1000円に引き上げる」(現在は時給874円)という目標を掲げています。過去3年間の最低賃金の引き上げ率は年3%程度で推移してきましたが、今後は引き上げ率のペースを加速していくよう促していくということです。具体的な引き上げ率は地方の中小企業に配慮し明記しなかったものの、政府の胸中には5%という数字があるのは間違いないでしょう。 「最低賃金を大幅に引き上げるべきだ」と考える識者が増えているなかで、政府内では菅義偉・官房長官が「5%程度を目指す必要がある」と主張しています。これに対して、世耕弘成・経済産業相は中小企業の厳しい経営環境を考慮し、「3%程度で検討すべき」と反論していますので、政府内で意見が一致しているわけで

    最低賃金5%引き上げで、懸念される日本の将来(中原圭介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    halpica
    halpica 2019/06/17
    若い社員には何の影響もないが、70代の高齢の社員には影響が出るかもしれない。
  • 性的に他人を害する"力"について - 日記

    性的に他人を害する力 どれほど“無敵”の美しさ若さを誇っていたとしても、どれほど神秘的で恐ろしげに見えたとしても、どれほど全能感あふれていたとしても、どれほどあらゆる未来の可能性をその手の中に握っていたとしても、それは失われ得る。損なわれる。 しかも単に時間の流れで失われるだけではない。性的に暴力を振るわれ、損なわれ得る。その“無敵”感は奪われてしまう。あたかもその暴力が決定的で、取り返しのつかないものであるかのように。 そんなことを、とりわけ「少女性」をめぐる表象に感じる時がある。 性的に暴力をふるわれ、そして少女は「損なわれる」ということ。 裏返せば、いかに“無敵”に見えたとしても恐ろしげに神秘的に見えたとしても、結局のところ何より“強い”のは、性的に他人を害する力を持っていることなのだと、そんな確信を持つに至る価値観が存在しているということである。 「性的に他人を害する力を持つこと」

    性的に他人を害する"力"について - 日記
    halpica
    halpica 2019/06/17
    少なくとも俺にとっては、女性の輝きがそんな事では傷つかない。増田氏の過激な貞操観念は、宗教的(イスラム教やキリスト教)だと感じる。