2023年12月25日のブックマーク (6件)

  • ケーキ監修のシェフ「何度も実験した」 崩れたクリスマスケーキ「いったい何が…」|日テレNEWS NNN

    大手百貨店・高島屋のオンラインストアで販売されたクリスマスケーキの一部が崩れた状態で購入者に届いた問題で、ケーキの監修をしたフランス料理店「レ・サンス」のオーナーシェフ・渡辺健善さんに話を聞きました。 【以下、渡辺さんのコメント】 いったい何が起こっているのかと。 工場に何度も伺って試作を重ね、1年かけて作り上げたケーキが、あんなふうに崩れた写真を見ると、当に残念。 あのケーキのヒラヒラしたフリルのようなクリームの形状は、もう5年ほど前から同じ形で同じ工場に製造委託して出しているもので、冷凍で配送するのに問題ないか何度も実験した。これまで、問題は起きていなかった。 予約数は高島屋もキャパシティーをオーバーしないよう慎重にコントロールしていた。 クリスマスという一番いい時期に、一番いいものをべてほしいと一生懸命作ったケーキなので、残念で仕方がない。 一番気の毒なのは、注文してくださったお

    ケーキ監修のシェフ「何度も実験した」 崩れたクリスマスケーキ「いったい何が…」|日テレNEWS NNN
    halpica
    halpica 2023/12/25
    平和だな。こんな事がニュースになるなんて。
  • そもそも宗教って必要か?(天国の確率)

    宗教って明らかに非科学じゃん。 どうして自分自身に暗示を掛けて神さまとかいうウソを信じ込むのが推奨されているのか。 現に、日人の多くが神さまとかいう欺瞞に頼らなくても十分暮らしていけてる。 神さまに拝まなきゃ辛いほど追い詰められてるなら、抗うつ剤とかストラテラに頼ればよくね? お墓とか祈祷とか宗教に貢いでるカネを取っておいて、アイドル Vtuber にスパチャした方がまだしも幸福のコスパはいいと思うが。 生物多様性を大切にするとか言ってるのと同じ口で、せいぜい数個のバリエーションしかない宗教にこだわってるの意味がわからん。 追記・ 議論のツリーで「科学的に天国は存在しない」と言ってる人を見かけた。 いや混乱するかもしれないが、それは誤解だ。 科学に身を置いて生きれば宗教は必要ないと主張するオレだが、しかし別に天国はないなんて言ってない。 宝クジが当たる確率とか、流れ星が落ちてくる確率とか

    そもそも宗教って必要か?(天国の確率)
    halpica
    halpica 2023/12/25
    とりあえず、既にあるのだから無視する訳にはいかない。言葉や建築物やいろいろ文化と結びついてしまっているしね。
  • 「クリスマス粉砕!」渋谷でデモ行進、「クリボッチも多様性」 周囲は笑顔

    カップルでにぎわう渋谷駅前を練り歩く「クリスマス粉砕デモ」の参加者=24日午後、東京都渋谷区(奥原慎平撮影) 異性にモテないと称する人々が24日、JR渋谷駅周辺で「クリスマス粉砕デモ」を行った。趣旨はあくまでも愛し合うカップルの存在の否定ではなく、高額のプレゼントを贈るなどクリスマスを巡る商業主義に警鐘を鳴らすためという。参加者は「クリボッチ(=クリスマスに独りぼっち)も多様性のひとつだ」「これが日の言論の自由だ!」とメガホンで叫んだが、道行く人はどこか楽しげに見つめていた。 「革命的非モテ同盟」という団体が主催した。平成18年以降、同様のデモをクリスマスやバレンタインデーに合わせて実施しているという。 クリスマス粉砕デモの集合場所。出発前に緊張感が漂っている=24日午後、東京都渋谷区この日、警備する警察官に導かれながら約15人の男女が発足当初から使用する「クリスマス粉砕!」と書いた黄色

    「クリスマス粉砕!」渋谷でデモ行進、「クリボッチも多様性」 周囲は笑顔
    halpica
    halpica 2023/12/25
    カップルで参加もOK? 趣旨はあくまでも愛し合うカップルの存在の否定ではなく、高額のプレゼントを贈るなどクリスマスを巡る商業主義に警鐘を鳴らすためという。
  • 特殊なほうが一般化した例

    普通・特殊(特別)という区分がある中で、特殊のほうが多用されたり一般的な使い方になった事例 遊戯王の特殊召喚住民税等の特別徴収合計特殊出生率 【追記】 今回はブコメが意外と良い仕事をしている 単なる定番を覆しただけじゃなく、名称も含めるのがミソだよね

    特殊なほうが一般化した例
    halpica
    halpica 2023/12/25
    特殊詐欺、特殊警棒(特殊相対性理論と書こうと思ったら、既出だった)
  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
    halpica
    halpica 2023/12/25
    プロデューサー目線だ。色んなタイプのネタを持っていないと成り立たないプランだから、なおさらスゴイ。
  • ビッグサンダーマウンテンで尿路結石が通る理由

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    ビッグサンダーマウンテンで尿路結石が通る理由
    halpica
    halpica 2023/12/25
    今度は、尿路結石破壊マウンテンの開発をしてイグノーベル賞をとろう。