Saki@東大理一→東大理三 @Saki_reset 東大たまに話が全く通じない人がいるけど、今まで出会った中で一番やばかったのは「お疲れ様です。」って挨拶すると、「疲れているかどうかは俺が判断する事であってお前が決めることではない」ってキレ始めた人 2024-06-15 21:14:44
「嘘の歴史に振り回された慰安婦運動時代の終焉」と題して講演する朱益鍾博士=15日午後、東京都内(原川貴郎撮影) 『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)を出版した韓国の朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が15日、東京都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造(ねつぞう)」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。 朱氏は講演で、日本の植民地下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に赴く場合は、親権者承諾書や戸籍謄本、印鑑証明書など家族の同意がなければ発行できない書類が必要だったことを指摘。拉致や物理的な強制連行が「実際にはあり得なかった」と説明した。 さらに慰安婦は「年季労働者」で、前借金の返済後は売り上げの50~60%を得ていたことや、現在の価値で1億~2億円の貯
痛みの男女差の根本が明らかになりました。 アメリカのアリゾナ大学(UA)で行われた研究によって、男女では痛みを感じる痛覚受容体そのものが異なっており、男性痛覚受容体と女性痛覚受容体が存在することが示されました。 男性と女性の痛みの感じ方が違うことは経験的に知られていましたが、受容体レベルの差がみつかったのは大きな発見と言えるでしょう。 研究内容の詳細は2024年6月3日に『Brain』にて「痛覚受容器は機能的に男性か女性か:マウスからサル、そして人間まで(Nociceptors are functionally male or female: from mouse to monkey to man)」とのタイトルで発表されました。
5年前に亡くなった妻の骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖に妻の葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺は妻の骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、本気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやく妻がなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。
木古おうみ@3巻4/25発売 @kipplemaker 不機嫌ハラスメントは機嫌とってくれる相手を見てやってるので"被せ気味にこっちもキレておく"というカスのバグ技で対処できる 「あー、苛々する!」って聞こえよがしに呟く奴の横でよくわからないけどPCぶっ叩いて「マジで苛つきますよね!」とか言ってたらやらなくなったから。尚、カルマは下がる 2024-06-14 14:20:05 木古おうみ@3巻4/25発売 @kipplemaker 相手は何故こっちがキレてるのかわからなくて訝しむし、当然自分も理由なんてないから「やってられませんね!お互い五分ずつ休憩しましょう!煙草吸ってきます!」とか言って逃げてたし、喫煙所で仲間と「木古何でさっきキレてたの?」「知らんけど一緒にキレてみた」「宇宙人かよ」みたいな会話をした 2024-06-14 19:33:52 木古おうみ@3巻4/25発売 @kippl
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