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  • 「叱る依存」の本がとても良かったです - おたまの日記

    村中直人著『〈叱る依存〉がとまらない』を読みました。これは年に一回くらい読み返したいだなと思っています。 〈叱る依存〉がとまらない 作者:村中直人 紀伊國屋書店 Amazon 私は「怒る」はダメだけど「叱る」は良いと思っていました 今まで私は、 ・怒る:自分の感情を発散すること ・叱る:相手のためを思って教育すること と整理して理解していました。子供が何か悪いことをした時には「怒らずに叱る」ことを意識してきました。(もちろん私も人間なので感情的に怒ってしまったこともあります) ところが、このでは、 ・「怒ってはダメだが、叱るのは必要」「怒ると叱るをきちんと区別することが必要」などの説明にはほとんど意味がない ・叱られる側にとっては、怒られようが叱られようが、強いネガティブ感情が生じる点で、叱られる側の体験に大きな違いはない と明言されています。 そして、「『叱る』には依存性があり、エス

    「叱る依存」の本がとても良かったです - おたまの日記
    halpica
    halpica 2022/03/10
    確かにそうかも知れないけど、一人の人が言う事を鵜呑みにするのは危険に思える。
  • 女性不在のアフターコロナ世界にはしたくない、という話 - おたまの日記

    まずはこちらの記事を読んでみていただけますか。 「女性登壇者比率が低い(25%以下)のイベントには登壇しない」と決めた男性の話です。 非常に納得したと言うか、思っている事が言語化された感じがします ジェンダーギャップなイベントの登壇をお断りすることにしました。|若宮和男(uni'que CEO/ランサーズタレント社員) @waka_uq #日経COMEMO https://t.co/pobip5VZya — Tsunehisa Nakajima (@carlostsune) July 21, 2020 ジェンダーギャップなイベントの登壇をお断りすることにしました。若宮和男(uni'que CEO/ランサーズタレント社員) ここから下は、上記の記事を読まれた前提で書きますね。 日政府は女性管理職30%目標を先送りに 女性管理職の割合を2020年度までに30%程度に上昇させる目標が到底達成で

    女性不在のアフターコロナ世界にはしたくない、という話 - おたまの日記
    halpica
    halpica 2020/07/24
    男女を意識し過ぎに感じる。性別に関係なく良い話を聞きたいとは思えないのだろうか?
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