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ブックマーク / x68000.q-e-d.net/~68user (1)

  • C 言語で HTTP クライアントを作ってみよう (2)

    C 言語で HTTP クライアントを作ってみよう (2) 入出力ライブラリ 前ページ のサンプルでは、ソケットに対する入力・出力に、 それぞれ read・write を使っていました。 しかし、できれば便利な標準入出力ライブラリ、つまり printf や fgets などを使いたいものです。 read/write で入出力を行うときには、socket で得られたソケットディスクリプタという 整数値をそのまま利用しました。一方、printf や fgets の入出力の際は、 FILE 構造体が必要になります。そこで fdopen という、 ディスクリプタから FILE 構造体を生成する ライブラリ関数を使います。使い方は FILE *fp; fp = fdopen(fd, "r"); です。fd は open や socket で得られたディスクリプタ (int 型) です。 fopen の

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