7月16日(金)に石狩市が主催する「グリーンエナジーデータセンターセミナーin東京」に参加してきました。会場は、満席状態でとても盛況でした。郊外型データセンターへの関心度は高まってきていることを肌で感じています。 冒頭では、石狩市の田岡市長が挨拶をされました。田岡市長は、様々なセミナーなどでも自ら講演され、そしてトップセールスを積極的されるなど、データセンター誘致に積極的です。石狩市へのデータセンター誘致におけるメリットを様々な視点で話をされていました。データセンターに特化した条例設定や優遇措置を講じたデータセンター特区への申請、そして通信インフラ整備などの取り組みをあげていました。また、最後に情報通信関連企業が集積する「石狩データセンターバレー」を目指している点を述べられていました。 次に「北海道GEDC推進フォーラム」の会長である鈴木氏より、本フォーラムの活動概要について報告がありまし
チームワークは軍隊級!空飛ぶロボット「quadrotor」(動画)2010.07.20 13:00 junjun なんか、久々に萌え~です。 空飛ぶロボットquadrotor、1つで物をリフトしようと頑張ってる姿もプルプルして可愛いですけど、数機で協力しあって重いものを運ぶ姿は、本当にかっこ可愛いですよ~。 このquadrotorはペンシルベニア大学のGRASP Labが開発したもので、底に鉤爪みたいなグリッパーがついているから、物を掴むことができるんです。そして、人口機能の一つ群知能(swarm robotics)をベースに制御方を開発したので、quadrotorはどんなに数が多くなっても、一組になって適切な配置を構成することができるんだそうです。 将来、自分の部屋にこの空飛ぶロボットquadrotorを10ほど欲しいなぁ。1つはiPhoneを、4つはラップトップを、残りの5つはビールを
世界中でソーシャルゲーム業界にファンドマネーが殺到し,バブルの様相を呈している。 【データ元: Virtual Goods Investment Report】 その理由は単純だ。久々に発掘された,IT業界の「儲かる大金脈」だからだ。 ではなぜ儲かるのか?そしてどれくらい? この記事では,ソーシャルゲームの根源にある「フリーミアムモデル」と「ソーシャルモデル」の相乗効果を具体的に検証し,その儲かるビジネスモデルの謎を解き明かすとともに,具体的な目標値や収益の構造について深く分析していきたい。 ■ フリーミアムモデル ~ 顧客数と利用者単価をともに向上させる奇跡のモデル 売上は顧客数と利用者単価の掛け算だ。そして多くの商売ではそのどちらに力点をおくかで戦略がかわってゆく。ブランド志向では顧客単価を,低価格志向では顧客数をという具合に。 今までも質と量をともに向上させる技術革新というものは多く
「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニアと仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス
城繁幸×ひろゆき「若者よ、団結せよ!」 2010年07月19日 若者は搾取されている! 給与格差9000万円? 高齢者、自重しろ? 7月21日(水)20時30分より、ニコニコ生放送 ニコ生トークセッション 城繁幸×ひろゆき 「若者よ、団結せよ! "世代間格差"を考える」 をお届けします。 若者世代の将来をよくするための提言の書という 『世代間格差ってなんだ』(PHP新書)。 その著者の一人である城繁幸氏がニコ生に登場します。 日本の政治には、若者という視点は存在しないのか? 民主党政権は、国家公務員二割削減のために新規採用枠を四割近く削減。 目玉の子ども手当の財源も、結局は赤字国債。まかり通る不公平。 いまや政治のあらゆるプロセスが、次世代の若者たちに問題を先送りに......。 いまこそ若者は声をあげて立ち上がるべきである! 番組では、「雇用」「社会保障」「政治参加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く