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以前から、いくつかのソフトウェアのオープンソース化や無料配布に取り組んできたピクサー。またまた新たにソフトウェアをオープンソース化するというのです。素敵ですね。 今回オープンソースプロジェクトとして2016年夏までにリリースされる予定なのはUniversal Scene Description (USD)というソフトウェア。 このソフトウェアは、さまざまなDCC(デジタルコンテンツクリエーション)ツール間での作業を可能にします。ピクサーでは複数のアーティストが同時に同じアセット上で作業しているそうなのですが、そのコンセプトを一般化できるのです。 同社は、このUSDのコアとなる機能をなんと20年近くにわたって開発し続けてきたといいます。遡ると「バグズ・ライフ」の時代だそう。なつかしいですね…。 まだUSDは開発途上ではあるものの、「ファインディング・ドリー」(2016年公開予定)の製作過程で
東京にある「ふじようちえん」や熊本の「認定こども園 第一幼稚園」などなど。近年、学びの場がどうあるべきかを考えさせられる斬新な建築が増えていますよね。 ここで紹介するのはベトナムに建設された「Farming Kindergarten」。緑道が重なり3つのリングになる不思議な形が特徴で、自然とのふれ合いはもちろん、園内では農業体験もできるようになっています。 子どもたちに 安全な遊び場を 経済発展の著しい同国ですが、都市化や排気ガスの影響で、樹木が減り、ご多分に漏れず環境問題が浮上してきています。それはつまるところ、子どもたちが安全に遊べる場所が確保しにくいということ。 この幼稚園の目的は、そんな子どもたちが思い切り遊べる場所をつくることにもあります。写真の通り、建物の屋根が緑道になっており、中心部が中庭に。円形の遊び場は、開放的な空間です。 農業体験もできる 自然あふれる幼稚園 屋根の緑道
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