2021年1月3日のブックマーク (2件)

  • 【袋有料化】全店員はこれを読め

    袋有料化が始まって半年が経とうとしている。 別にこれ自体は良い。ただ、訳のわからない質問をする店員のせいで客の負担が増加している。 こう言うことを言うと、店員だって頑張っているとか、環境のこと少しは考えたらどうかとかいう論点ずらしのゴミパッパラパーの意見が溢れ出るが。 結論から言うと、「袋はいりますか?」と聞けばいい。他の聞き方するやつはカス。客は「はい」と「いいえ」でシンプルに答えることができ、聞き間違いも発生しづらく、肯定系と否定系の動作が一致しているため店員も混乱することもなくなる。 この質問をする店員に袋がもらえなかったことは一度もない。 全店舗がこの質問で統一すれば客も店員も幸せになるのだ。 で、以下はカス店員がする質問の一例である。 「袋はどうされますか?」 これで「いります」と答えると、3回に1回再度聞き直される。 そして、聞き返されなかった2回に1回は貰えない。 マスクとア

    【袋有料化】全店員はこれを読め
    haluhiko
    haluhiko 2021/01/03
    袋ほしい時は、サイズと枚数を言えば伝わると思う。自分は小さめのマイバッグと併用するから、店員に最適解がわかるわけもなく、自分の読みを鍛えるしかない。
  • 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞

    「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は

    「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞
    haluhiko
    haluhiko 2021/01/03
    個人的に人類はジワジワ人口を減らし経済成長を望みすぎないのが理想、親になる権利は規制されてもいいと思ってるけど、単純に「産むな増やすな」では、生まれる権利が脅かされると思う。