とっておきを、みんなのものへ は「焼きたてカスタードアップルパイ」の専門店。 工房一体型をコンセプトとして、店舗で焼き上げ、いつでも出来たてのアップルパイをご提供しています。 お菓子職人が、とびっきりおいしいアップルパイを作るために日夜、工房にこもって作り続けた結果できたご褒美スイーツ。そんなご褒美スイーツを皆様におすそわけする場がRINGOです。 毎日店頭で焼き上げる、その1つ1つに思いを込め、究極の美味しさを追求します ABOUT RINGO
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コンテンツ目次 「被写体の選択」機能 「選択とマスク」機能 「選択とマスク」(複雑な背景バージョン) オブジェクト選択ツール レイヤースタイル「ブレンド条件」 消しゴムツール 自動選択ツール クイック選択ツール 多角形選択ツール ペンツール チャネル設定 色域指定 レイヤーマスク クリッピングマスク 境界線を調整 さいごに、 1. 「被写体の選択」機能 もっとも簡単な、最新の切り抜きテクニック。 ボタンをクリックして、数秒待つだけで完成という、嘘のようなホントのはなし。 試しに、こちらの写真の女性を選択してみましょう。 元の画像をコピー(Command/Ctrl+J)したら、プロパティパネルの「被写体を選択」をクリック。 たったこれだけで、女性モデルのみを選択することができました。 選択範囲をレイヤーマスクとして適用したら、完成です。 Adobe Stockで「背景の削除」も一発完了 実は
普段スマートフォンやPCを活用されている方であれば、サイトの隅に表示されている「バナー広告」を見たことがあるのではないでしょうか。小さな枠に表示されている「バナー広告」には、クリエイターのアイデアや工夫が沢山つまっていることを皆さんはご存知ですか?今回は、様々な魅力や面白さが詰まっているウェブ広告のお仕事の内容と、クリックされる「バナー広告」の秘密をご紹介したいと思います。編集・執筆 / AYUPY GOTO 今回のデザインの先生はこちら! 神蔵 麻鈴かみくら まりん Designer / Director / ArtDirector 株式会社セプテーニ メディアソリューション本部クリエイティブ部 2013年に武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科卒業の後、株式会社セプテーニに入社。入社以降、デザイナー・イラストレーターとして業種を問わず幅広くクライアントワークに携わる。2014年には社内表
第1回 Web Developer Selection「レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー」のスライドです。
こんにちは、デザイナーのまきこです。 iPhone6のディスプレイがバキバキに割れてしまってから、心を無にしてずっと使っていましたが、iPhone6sの発売により、最近はちょっとウキウキしています。 ところで、デザイナーのみなさんは、普段作業をしているときに「このままのデザインだと、なんかさみしい�」「もっとにぎやかにしたい」と思ったことはありませんか? そんなときは、制作物に応じた「にぎやかし」をするのがもちろん良いのですが、いろいろ難しく考えるよりも、手を動かしてみたほうが早い、ということもありますよね。ということで今回は、デザインが「なんかさみしい」と思ったときに、だいたい3分あれば試せるデザインアイデアを7つご紹介します! ▼ デザインアイデアに詰まったときはこちらもどうぞ。
こんにちは、デザイナーのまきこです。 ずっと応援してきたアイドルの方が年末にグループを卒業してしまうとの発表をうけて、木枯しが一層つめたく感じられる今日このごろ。失恋のような胸のくるしさをデザインの糧にしない手はないと言い聞かせつつ、日々業務に励んでいます�。 さて、話題は変わりますが、日本語のタイトルやロゴをデザインするのって、むずかしいですよね。漢字やひらがな、カタカナが混じっていると統一感を出すのが難しかったり、アルファベットよりも形状が複雑なので、パスをいじってバランスをとるのに四苦八苦したり……。 そこで今回は、日本語のタイトルやロゴをデザインするときにヒントになりそうな、ストックしておきたいアイデアを一気に13個ご紹介します。できるだけ多くのパターンを出してデザインの候補の幅を広げたり、「こっちの方向で行こう!」と思えるカタチまですばやく到達したいときのためにストックし、役立て
こないだロゴを変えてサイトデザインも変えたわけですが、ロゴはもっともっともっと時間かけてやりたいところだったんですが、自分の性格上、それだといつまで経ってもやらないので一気に勢いでやりました。自分のブログですから、また気が向いたらマイナーチェンジを加えていく予定です。 自分のブログなんかでなく、お客さまのロゴ制作をする上で注意している点がいくつかありますので、今回はその辺りを書いてみようと思います。せっかくなのでMaka-Veli.comロゴと併せて とにかく最初は「作らない事」これにつきます まず、とにかく下調べ とにかく競合他社を調べまくります。 どんなロゴを使っているか そのロゴからどんな雰囲気を感じ取れるか どんな人が顧客、潜在顧客なのか(ターゲット) ここで仰天。教えてもらったんですが、なんと有名アニメ(?)のキャラと丸かぶりでしたよ。 良い悪例なので晒しておきます
世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。
2017年6月30日 色彩 配色によってそのデザインの印象は大きく変わると思います。色は大切な要素のひとつですね!ということで、色の持つ印象別に配色アイデアをずらりと並べてみます。配色はおなじみ(?)のCOLOURloversから、「これは!」と思うものを選ばせて頂きました。素敵な配色がいっぱいのこのサイト、ぜひ覗いてみてください!また、今回紹介するのはあくまで一例ですので、自分なりにアレンジしてみるのも楽しいと思います。サイトの雰囲気にあう配色を探してみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 配色に関するおすすめサイト COLOURlovers 色をテーマにしたコミュニティサイト、COLOURlovers。自分の考えた配色を登録したり、お気に入りの配色を保存しておくことができます。今回はこちらから配色アイデアを選びました。iPhoneアプリは「ColorSchemer」と
WHY MADE THIS? 今日もたくさんのフライヤーが刷られては捨てられている。 フライヤーはお店やお部屋を彩るインテリアのような存在だけど、 案外粗末にあつかわれている。 ほんとうはクリエイティブがたっぷりつまったアイデアの宝庫。そして、文化の象徴。 そんなフライヤーたちを記憶に残したくて「今日のフライヤー」をつくりました。 FOR DESIGNERS The life of flyers is short. The designs should be treated as a work of art that reflects the society’s style of living and also the cultures, but surprisingly it was often taken for granted and normally will be just th
デザイン制作時の参考にしたりインスピレーションがもらえる、主にwebデザイン向け国内外のデザインギャラリーを紹介します。 主にwebデザイン向けになりますが、一部デザイン全般で参考になるサイトもあります。 中には特定のテーマやパーツに絞ったデザインのみを紹介しているギャラリーもあるので、日頃デザインしていて「この雰囲気のデザインをいつも悩む」とか「この部分の引き出しを増やしたい」という人は、そういったサイトを日頃からチェックするのがおすすめです。 過去にもこういったデザインギャラリーをまとめて紹介したエントリーを書きましたが、クローズしたサイトが目立ってきたり見つけた当時とは収集しているデザインが異なるテーマになっているサイトなどもあったので、それらの編集・削除も兼ねつつすべてひとまとめにしました。
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