「自信を育む習慣」とはなにか?それはつまり、「自分と約束をして、それを守る習慣」といえるでしょう。
「人生を常に楽しく生きること」をいつも考えているHama(@Surf_Fish)です。 どういうときに自分は楽しいと感じて、どういうときに自分は苦しさ・つらさを感じているのかを改めて考えた結論が、表題の「足りないものを求めるのではなく、コレクションを増やすように生きる」です。 その意味についてこれからお話します。 足りないと思うから枯渇する ゲームやスポーツなど、新しいことを始めたときってワクワクしますよね? でもそのワクワクが段々無くなり始めるときっていつでしょうか? 私が思うのは「足りてない(できてない)から、◯◯しよう」と思い始めたときだと思います。 例えば、一通りのことができるようになって落ち着いたとき、「そういえば自分は、◯◯という技ができないな」と思う。 できるようになるために「がんばって」練習をしますが、うまくいかないうちはストレスが溜まります。 できるようになったときに一瞬
こんにちは。トツオです。 みなさんは自分の好きなこと、やりたいことをどのように見つけていますか? 僕は以前書いた記事のように、行き当たりばったりでその場の勢い任せのチャレンジをしています。 小さなチャレンジで新しい世界を発見しよう! | ライフエンジン それに加え、いろいろな情報を集めて興味を持ったものを「とりあえずやってみる」というスタンスもとっています。 今回、この記事で紹介したいのは情報の集め方についてです。 情報の集め方にもいろいろありますが、ココではテレビ番組に焦点を当て、僕が情報を得るために見ているテレビ番組を紹介したいと思います。 トツオが見ているテレビ番組 ビジネス系やサイエンス系、教養的なものが多くなっています。 ひと番組ごと紹介していきます。 ワールドビジネスサテライト ビジネスに特化したニュース番組。経済の流れを大まかに知ることができたり、新しいビジネスや、その仕組み
こんにちは!深松ニシンです。 私の人生のミッションの一つに「小さなチャレンジを繰り返していつでもきらりと輝く私でいる」というものがあります。 小さなチャレンジを繰り返すためには、ある程度の時間確保が必要です。 現在、第二領域の時間としていろいろ計測しているのですが…。 ちょっとうまくいかなくなってきたので、思案した結果がタイトルのとおり。 通勤時間が片道2時間のところを近場に暮らせば時間がきっと増えるはず! しかし、ちょっと待てよ? そんなにうまく行くんかいな?という不安を洗い出してみました。 まずは現状を確認 実家から一度も離れたことのない私は、就職先も近場を選びました。 とは言いつつ、バスで30分強のところです。 そこからいろいろなプロジェクトの都合で、1時間強のところに異動。 さらに、今回プロジェクトの都合が変わり片道2時間のところで働いています。 期間限定のプロジェクトで夏まで。
・始め方が分からない などの理由がほとんどではないでしょうか? そんな悩みをお抱えのあなたに今日は素敵な動画をご紹介させていただきます。 The first 20 hours — how to learn anything | Josh Kaufman | TEDxCSU
こんにちわ!F太です。 昔から、頭で考えてばかりでちっとも形にならない僕ですが、今年は、しつこいくらい「きちんと行動する」ということにこだわっていきたいと思っています。 そこで今回は、僕のような頭でっかちタイプにこそ読んでいただきたい、「行動できないときに一歩を踏み出すための5つの工夫」について書きました。 なんか最近、全然行動できてないな…というときは、大体次の5パターン 「やらなきゃ」プレッシャーに耐えすぎ 勇気がでないでうじうじしすぎ 知らなすぎ ひとりすぎ 言わなすぎ に陥っていることがほとんど。 自分が今どのパターンに陥っているか考えてみて、それぞれの対策を読んでみてください。 「やらなきゃ」プレッシャーに耐えすぎな人は… 毎日ちょっとずつやる 最近、僕は「やりたいことは全部やる」という方針でスケジュールを立てています。 頭に思い浮かんだことはとにかくスケジュールに全部書き出して
こんばんは。俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 前回の記事では、挑戦には「ちっぽけでみっともない一歩の積み重ね」が重要であるという話をしました。 しかし、ちっぽけでみっともない一歩でも、最初の一歩を踏み出すのにはとても勇気がいります。かくいう僕も、他人の目ばかりが気になって、「やりたいこと」は心の奥底にしまっているようなタイプでした。しかし、僕が会社を辞めて本当に自分の望む生き方を実現しようと動き出したら、あることに気が付きました。 自分の挑戦もその過程で起きた失敗も、誰も気にしていない 僕は、「音楽で食べていく」という夢をあきらめきれずに会社を退職しました。 会社を辞めた後も思い通りに行動できずにモヤモヤしていました。「自分が作った曲を元に音楽活動をしたい」という想いはありましたが、音楽の知識もないし、作曲した経験もないから無理だろうと勝手に思い込んでいました。 しかし
photo credit: Oops via photopin (license) 夢に向かって走り、そこから正のスパイラルで経済的余裕も生まれる生活。憧れますよね。でも、その一方でこう思ったりもしませんか? 「ああいうのは、生まれつきデキの良い奴が叶えるもので、自分には無理だ」 10を成すのに1の努力でいい人達がいます。逆に、1を成すのに10の努力が必要な人たち(主に私)がいます。 でも、本当に無理なのでしょうか?生まれつきの能力そんなに絶対なのでしょうか? 生まれつき、どれだけ重要? そもそも、人類にとってどれだけ生まれつきの能力が重要なのでしょうか?人類は生まれつき空も飛べなければ、獲物を狩る爪も持っていません。 しかし、現代では人類は世界中のどの生物より速く空を飛びます。巨大なゾウだって狩れます。何故でしょうか? それは人類が技術を上達させたからです。スタート地点の高さではなく、上
私が大切にしている名言 明けましておめでとうございます。シンガーソングライターの梨木ハルトです。 新年を迎えて、今年も目標や夢に向かって気分を新たにしている人もたくさんいらっしゃるでしょう。 ところで、あなたにはいつも読み返しているような特別な言葉というものがありますか? その言葉を読むと勇気が湧いて来て、少しくらい落ち込んだ気持ちになっているときにも自分を元気付けてくれるような、またはたるんでいる自分の気持ちをしゃんとさせ、背筋を正してくれるような言葉です。 私は、バスケットプレイヤーのマジッック・ジョンソンの以下の名言がとても好きで、定期的に読み返しては勇気と元気をもらっています。いわゆる「座右の銘」ならぬ「座右の名言」です。 (※「座右の名言」も意味的には「座右の銘」と同じかもしれませんが、私は「座右の銘」には「一言くらいで言える」というイメージがあります) 『君には無理だよ』という
photo credit: I believe the sun has risen via photopin (license) こんにちわ モンハコ〜問題の8割はコミュニケーションを主宰しておりますモンハコ(@mon8co)です。 LIFEENGINEは、夢を追いかける人のWebメディアなのですが、、、すいません、私はこれと言った具体的な夢はありません。一時期は夢がないこと自体に罪悪感を感じることすらありました。 しかし、最近では夢は必ずしも無くても良いのではないか。そう感じることが増えてきました。そもそも夢とはなんなのか。自分の経験を元に考えてみることにします。 強い自己否定と存在証明 実のところ、私は過去に2回ほど、自分の夢を諦めた経験があります。1度目は、高校時代からの夢だった学校の教師という夢、もう一つは社会人として働き始めたあとにあとに目指していたプロジェクトマネージャーとして
まずは自己紹介 こんにちは。梨木ハルトです。 私は現在、会社員をしながら、レコード会社「Swan Song inc」に所属するシンガーソングライターとして活動をしています。 そんなことができるのかと質問されることもありますが、答えは「できます」です。 実際に私がそれをやっているから自信を持ってこの答えを言えます。 2015年4月にきちんとした流通とプロモーションの基盤を持ったレコード会社と、商業ベースで活躍する一流のスタッフと一緒に、長年の夢だった1stシングル「Directions」をリリースしました。 今現在も私は会社員をしながら、2ndシングルの制作を進めています。 シングルCD1枚を制作する時間は1~2年という長さです。 会社員をやりながら、プロと同じレベルのクオリティーで制作するということはこれくらいかかるということを肌で実感しています。また、音楽一本でやっていくまでとはいかない
こんにちは!深松ニシンと申します。 宇宙を愛する照れ屋なサカナもどきです。 「普段使いの宇宙服」という名前のアパレルブランドのオーナーをしています。 ブランドについての暑っ苦しい思いについてはブランドページを見ていただくとして 今回は、ライフエンジンに参加してから発見したアイデアを300個以上出す方法についてお話します。 アイデアは数打ちゃ当たる! アパレルブランドのオーナーと言っても、特に専門的な事を学んだわけではありません。 世の中便利なもので、イラストをアップロードしたら作ってくれるという画期的なサービス「STARted」に全てお任せです。 とは言っても、当然アイデアを考えるのは私です。 素人なりに、どんなアイテムがいいだろうか?というのを考えるわけですね。 「普段使いの宇宙服」は、コンセプトが「普段の生活の中にさりげなく宇宙を取り入れ、照れ屋な大人でも普段使いできるブランド」です。
こんにちは。「なか」と申します。IT系企業に勤務する、なんの変哲もない会社員です。 ライフハックとかブログとかSNSとかとは無縁な生活を送っていたのですが、ひょんな事からライフエンジンに参加させていただく事になりました。 夢よりも現状を何とかしたい!! 私がライフエンジンに参加したのは、現状を何とかしたいという思いからでした。仕事と家事に忙殺される日々でした。増え続けていく仕事と家事に対し、体力と睡眠時間は減り続けていきました。夜に家事をしようとしても、心も体もついていきません。 家事が片付かないまま、気が付いたらリビングに倒れて朝を迎えているという事が続きました。こんな現状を何とかしたいという思いはあるのですが、自分ではどうしようもできませんでした。 そんな時にライフエンジンのイベントを見つけました。「 夢に向けて行動し続ける」というコンセプトがライフエンジンにはあります。しかし私には夢
こんにちは!F太です。 普段は、Twitterで色々な思考をアウトプットしていますが、この度、このライフエンジンという新しいサイトで、記事を書かせていただくことになりました。 「行動」を軸にしたメディア このライフエンジンは「行動している人が集まる」メディアということです。 しかし自分は「考えていること」とか「頭の使い方」を文章にするのは得意だけど、具体的な「行動」を起こすのはすごく苦手です。 ましてや行動について公開するなんて、自分にとっては考えていることを見てもらうよりよっぽど勇気がいることです。 でも、自分の行動を知ってもらうことは、仲間を増やしたり、行動を加速することにつながるのだということを、ライフエンジンの活動に参加してから痛感しています。 ですから今回は、自分の行動を、勇気を出して少しご紹介させていただこうと思います。 最近の行動:cafeをはじめました。 自分は将来、caf
こんにちは!俵谷 龍佑です。 僕は今年の4月に「ドラマーとして食べていきたい」という自分の夢に向けて行動するために、会社を退職して、現在はフリーライター&ブロガーとして活動、「おれじなる」というブログにて日々の気づきや出来事を書いています。 今回は、ご縁からこの度、ライフエンジンに記事を書く運びとなりました。 僕が、会社を辞めて決して安定とはいえないフリーランスの道に進んで、タイトルにもある通り「ちっぽけでみっともない一歩」から全てが始まることを実感しました。 会社を退職する前の僕は、自分のやりたいことと真剣に向き合わずに逃げ続けてばかりでした。とにかく世間体を気にしてばかりでした。いよいよ正社員という責任ある立場になった時に「このままでいいのか」という焦りがでてきました。そこから、本気で自分の夢と向き合う決心をして、そして会社を退職しました。 この過程については、詳しく書くと長くなるので
こんにちは、うさぼうです。 私は会社員をしながら「うさぼうの人生ダッシュボード化計画」という個人ブログを運営しています。ダッシュボードに関するアイデアや、タスク管理など好きなことを書いています。 私が取り組む「人生ダッシュボード計画」 まず、私がブログで実現しようとしている「人生ダッシュボード化計画」について紹介させて下さい。ダッシュボードとは、車や飛行機についている計器類のことであり、転じて複数の情報源からデータを集め一覧表示するものもそう呼ばれます。 ダッシュボードには、必要な情報がひとめでわかるように配置されます。必要な自分自身の興味関心そのものだから、ついつい見てしまう。ひとめでわかるから、くりかえし見ることができる。行動の結果が即座にわかるから、行動するたびに何度も見たくなる。 ダッシュボードは、今どこにいて、どこへ向かおうとしていて、どう進めばいいのか、あとどれくらいかかるかを
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