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selfに関するhama_DUのブックマーク (5)

  • マラソンマッチで最初の12時間にすべきこと - hama_duのブログ

    Competitive Programming Advent Calendar 2015 14日目の記事です。 マラソンマッチ関連の記事を書くに当たって、マラソンしてる時の感覚を思い出すため一昨日 マラソンマッチの過去問 を12時間やってみました。 その結果改めて気づいたことと、普段マラソンマッチに取り組む際に気をつけていることをまとめたのが以下の文章です。読者に何かしらの気付きが与えられれば幸いです。 また、偶然にも TCO15 Marathon Finalist である takapt氏 の記事も日発表(Topcoderマラソンマッチの探索問題で重要なこと) なので、合わせてご覧ください(多少のネタ被りがあるかもしれませんが、ご容赦ください。) 問題文を読み、ビジュアライザを改造する 問題文を読んで、ルールを理解します。合わせてビジュアライザのコードも斜め読みします。 そして、早速ビジ

    マラソンマッチで最初の12時間にすべきこと - hama_duのブログ
    hama_DU
    hama_DU 2015/12/15
    新規性はslackを使うこと
  • マルチエージェントシステム入門 - Qiita

    Machine Learning Advent Calendar 2015 11日目の記事です。 記事では、エージェントと強化学習の概念を説明し、簡単なマルチエージェントシステムのモデルを与え、実装例とシミュレーション実験の結果を示します。 概念の説明 エージェントとは、概念の一つです。周囲から何かを知覚、その情報を元に周囲に対して働きかけるものを全てエージェントと呼びます。我々人間もある意味エージェントと考えることができます。目や耳から情報を受け取って、自身が置かれている環境に対して動作をすることができるからです。お前がエージェントになるんだよ! マルチエージェントシステムとは、その名の通り複数のエージェントから成るシステムです。マルチエージェントシステムでは、各エージェントは他のエージェントや環境と通信しながら動作を行います。エージェント同士が協調することで、単一のエージェントでは達

    マルチエージェントシステム入門 - Qiita
    hama_DU
    hama_DU 2015/12/11
    なんか中途半端な記事になってしまった(大反省
  • Goで型を挿げ替え可能なデータ構造ライブラリを作る - Qiita

    Go Advent Calendar 2015 その2 の 11日目の記事です。 Go Advent Calendar 2015 の日の記事 → Golangで画像をglitchできるライブラリの紹介 Go Advent Calendar 2015 その3 の日の記事 → Goのインタフェースがパフォーマンスに及ぼす影響 最近Goで書かれたアルゴリズムとデータ構造のライブラリを読み漁っていて、型と振る舞いを挿げ替えできるライブラリを作る方法を学んだのでノウハウを記事にしました。今回は題材として点更新+区間参照のシンプルなセグメントツリーを扱います。 まずセグメントツリーの概要を述べ、愚直な実装を示した後にそれを汎用化します。 セグメントツリーとは 数値が格納された配列をイメージしてください。配列は、単一要素に定数時間でアクセスでき、参照/更新のコストは共に $O(1)$ です。 しかし

    Goで型を挿げ替え可能なデータ構造ライブラリを作る - Qiita
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    hama_DU 2015/12/11
    Go:アルゴリズム=3:7ぐらいの記事
  • Rubyで実装して楽しむ古典データ構造再入門(平衡木編) - hama_duのブログ

    Competitive Programming Advent Calendar 2014 7日目です。 今回は古典的なデータ構造をRubyで実装してみます。 まず通常の木、二分木からはじめ、その次に二分探索木、そして二分探索木に少し機能を加え高性能にした平衡二分探索木を扱います。 冒険の地図 木 二分木 二分探索木 平衡二分探索木 ランダム挿入二分探索木 Treap 基 木(Tree) 以下の図は木の例です。一番上にある頂点(丸)を根と呼びます。各頂点に直接ぶら下がっている頂点たちをまとめて子と呼びます。子を持たない頂点を葉と呼びます。 頂点同士は辺(棒)で結ばれています。木には、辺によってループができないという特徴があります。 木の性質 木には素晴らしい性質があります。各頂点の子を根と考える(上の部分は無視する)と、それぞれの子も木になっているという点です。それらの木のことを部分木と呼

    Rubyで実装して楽しむ古典データ構造再入門(平衡木編) - hama_duのブログ
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    hama_DU 2014/12/07
    書いた。主に非競技勢向け
  • アルゴリズムの問題にチャレンジ! - hama_duのブログ

    記事は @_tanzaku_氏主催の、Competitive Programming Advent Calendar の記事です。 簡単な問題を作問したので、出題してみます。 ぜひチャレンジしてみてください! Problem Statement 今年もクリスマスの季節がやってきた。クリスマスと言えばアドベントカレンダー。アドベントカレンダーとは、12月1日から、クリスマスの12月25日まで毎日窓を開けていくカレンダーのことである。それにちなんで、アドベントカレンダーイベントでは、参加者は一人一日ずつブログ記事を発表する。最初の参加者は12/1に、次の参加者は12/2に、といったように、a人目の参加者は12/a日(1 <= a <= 25)に記事を発表する。 あなたは競技プログラミングをテーマとしたアドベントカレンダーイベントを主催することにしたが、この企画は大変人気を博し、参加希望者数が

    アルゴリズムの問題にチャレンジ! - hama_duのブログ
    hama_DU
    hama_DU 2011/12/04
    プロコンアドベントカレンダーの記事。div2easy〜div2mediumぐらいの問題を作ったつもりです。
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