ドットインストール代表のライフハックブログ
携帯用Flash エトセトラ 携帯用Flashのダウンロード方法 携帯用の待受けやメニューアイコンを作製しても、ダウンロードして端末に入れてあげなきゃ困るくらい意味がないのは当然。気分だけでも自分の端末に ダウンロードした妄想を抱いて、道ばたで端末見ながらニヤニヤしていた日には、めでたく町内の危険人物扱いされてしまう。それだけは避けたい。 なので、Flashが落とせる様にhtmlを書いて、それを自分のサーバーとかにアップ!そうすればそこにアクセスすればバッチリと落とせます。 記述内容ですが、bodyタグの間に <object data="◇◇" type="application/x-shockwave-flash" copyright="no" standby="ダウンロード" > <param name="size" value="○○" valuetype="data" /> <pa
HTTP Archive HTTP Archiveに新しいチャートと機能が追加された。「HTTP Archive」はAlexa、Fortune 500、Quantcastなどのいくつかのデータをベースに主要トップサイト約17,000を選出し、それらのコンテンツを分析するサービス。HTTP ArchiveのプログラムそのものはOSSのもとで公開され、分析後のデータもダウンロードできる。 今回追加されたのは、「上位100」、「上位1000」、「すべて」など、範囲を区切って分析結果を表示する機能。比較ページにて期間や実施日を選択できるようになった。 例えば、4月30日を選択して上位100と上位1000を比較すると、明らかに違いが現れる項目がいくつかある。具体的な結果は次のとおり。 HTTP Archive 上位100および上位1000統計データ比較 - 左が上位100、右が上位1000。上位10
インライン再生モードにてFlashコンテンツを配信するには、HTMLファイルにおいてobjectタグとparamタグを用いてFlashコンテンツを指定します。
Flash Lite 2.0 携帯フルフラッシュサイト制作で、事前に知っておいたほうが良い事のメモ。 遅いし。画面ちっさいし。不便だし。って理由で 昔から携帯ではインターネットをしないオレ。 携帯サイト作るのは制限やら機種依存やらが多すぎてやってられない・・・。 って思ってました。 携帯専門でやってれば常識になるんだろうけど、 PCサイト作ってる方が断然楽しいし! でもHTML5の登場でGeoLocationとか。楽しくなりそうだけど、 そちらはスマートフォンで覚えようと思います! さて。本題。 携帯用フラッシュサイトを Flash lite 2.0 で作った。 サイトではないが、フルフラッシュでチラシが表示されるというもの。 そぅ。マクドナルドのクーポンのようなもの。 今回作った物の特徴は、CMSをかまして、XMLでデータを拾い、 携帯の2キーと8キーで表示されている商品を切り替えるとい
初歩的なことを忘れていたのでメモ。 jsのプルダウンメニューがflashにかかってしまう場合、objectタグで何も指定しないとflashの後ろにプルダウンメニューが入り込んでしまう。 また、ドリ標準のflash埋め込みは分かりにくいのでswfobjectを使用してみる。 [html] <script src="js/swfobject.js" type="text/javascript"></script> [/html] ヘッダー内に上記記述を入れる。 [html] <div id="flashcontent"> ここはswfobjectでは読み込まないっす。 flash playerがないとき表示されます。 </div> <script type="text/javascript"> var so = new SWFObject("flashdata.swf", "flas data
みなさんお久しぶりです。堀口です。 今回はタイトルにあるように、FlashIDE上でシンボルにクラス名を付ける方法を 色々書きますよ!(※いろいろとかいいつつも2個だけだったり) 1.シンボルプロパティWindowより指定 みなさんご存知の通り シンボルプロパティWindowで指定します。 下にある基本クラスには自分で作ったクラスを指定することも出来ます。 その場合はflashのパブリッシュ設定より、基本クラスにしたいクラスファイルがあるディレクトリにパスを通すようにしてください。 シンボルにボタンの動きをさせるクラスを書いておいて、ボタンにしたいシンボルのスーパークラスにそのクラスを指定するなどして使っております。 2.ライブラリパネルより変更 これを書きたかったのだけど、もしや常識? 一度クラス定義したシンボルはライブラリパネルよりクラス名を変更できます。 リンケージの項目に 書き出し
HOME > アーカイブ > Flash > swfobject.js ver1.5からver2.2への切り替え時、パラメータの追加方法 例えば背景透過のパラメータを付け足したいときは、以下のように記述します。 1.HTML<head>タグ内への記述 赤字は適宜、書き換えてご利用ください。 青字の「parms」を付け足すことで、パラメータを加えることができます。 <script type="text/javascript"> swfobject.embedSWF("test.swf", "myContent", "300", "120", "9.0.0", "expressInstall.swf",parms); </script> 2.swfobject.jsへの記述 var parms = { wmode :"transparent" } こんな感じに記述します。 (swf
FlashをHTMLに貼るライブラリ swfobject 2 を使う
説明 Stage.resizeイベントは、ステージの大きさが変わると配信されます。EventDispatcher.addEventListener()メソッドには、第1引数のイベント定数としてEvent.RESIZEを指定します。ステージつまりStageオブジェクトに対しては、つぎの3つの設定が必要です。 サイズ ウィンドウに対してステージが占める割合を[パーセント]で定める。 伸縮 ステージのサイズが変わっても表示は[拡大・縮小なし]つまり伸縮しない。 Flashの位置 ステージの原点(左上角)をウィンドウの[左][上]に定める[*1]。 これらの設定は、[パブリッシュ設定]の[HTML]タブで行えます(図001)。また、2と3はスクリプトでも設定できます。 Stage.scaleModeプロパティを定数StageScaleMode.NO_SCALEに設定する。 Stage.
バナー配信とかでよくあるアレです。flash が使える環境の場合には Flash で広告を配信して Flash が使えない環境の場合には画像を表示するってヤツです。 Flash まわりにあまり詳しくない僕のところにそんな要望が来ました。 ちょっと調べてみたら、やっぱりライブラリが存在していました! ヽ(^A^ )ノ ラッキー☆ Embedding Adobe Flash Player content using SWFObject 2 ってライブラリです。GoogleCode 上で公開されています。 さらに嬉しいことに、「SWFObject v2.0 ドキュメント日本語訳 : Media Technology Labs (MTL) : メディアテクノロジーラボ ブログ」で日本語訳が公開されていますので、英語が苦手な方でも安心ドキュメント。※最新のドキュメントより若干古いような気がするけど・
ツイッターログイン中だと、(https://twitter.com/*/status/[0-9]/photo/*) から画像アドレス抜くのが無理になってます😥
This contact form class is super-customizable and simple to use. I’ve used it in lots of projects and it’s easy to make it look different every time. Pretty much everything can be easily customized including all the colors and text and validation copy. Requires a server running PHP for the email to send.Free for any use other than reselling. Author: Jay My name is Jay and I’m a freelance Interacti
さて、新たにホームページを制作する上で、やはりメールフォームを作るということはホームページにおいては必須ではないでしょうか? ボット対策など、セキュリティー面でメールフォームを作るというのは非常に重要である作業ですが、その半面、失敗すると自分のサーバーがスパムを配信するなんてことにもなってしまいます。 サーバーサイドに強い人ならいいでしょうが、僕みたいなのはそうもいかない。 そんなわけで、メールフォームをFlashで作ることによって、合算的にセキュリティーを強化してしまおうと考えました。 Flashのインプットでそもそものユーザーの入力できる文字を制限することによって、よりセキュリティーも高まります。 そもそも、Flashならボットもメールを送信できないのではないでしょうか? 分からないですけど(汗)…おそらく、ボットにそこまでの認識能力はないと思うんですよね。 FlashはHT
FLASHに用意されているコンポーネントを利用して送信フォームを作成する方法を紹介します。 フォームの内容を送信するにはFLASHのみでは行えないので、送信の部分はPHPにて実行します。 作成するものは次の3点です。 テキストエリア、送信ボタンを含むフォーム 入力内容をPHPへ送信するためのスクリプト メールへの送信PHPプログラム はじめにFLASHの新規ファイル(AS3.0)を作成します。 レイヤーパネルから、「script」「form」レイヤーを作成します。 「form」レイヤーの1フレーム目にはフォームを作成して、2フレーム目に送信完了の画面を作成します。 フォーム作成ではテキストエリア、送信ボタンに図のようなオブジェクト名を付けておきます。 後で入力データ送信の際に必要になります。 2フレーム目に、送信完了の画面を作成します。 これは送信ボタンが押されて、PHPに
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