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勉強と社会に関するhamachiのブックマーク (4)

  • 高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事

    あきらめなかった研究 みんな心を動かされた 基礎研究こそ大きな力 「私は中学3年から今まで、金属球の転がり摩擦という基礎物理分野の実験を続けております」。大手ゼネコンの竹中工務店の社長あてに手紙を書いた高校生がいます。全国の高校生・高専生による科学技術のコンテストで竹中工務店賞を受賞し、お礼を伝えるためでした。書いた手紙がもたらした思わぬ展開を取材しました。 あきらめなかった研究 手紙を書いたのは、東京都町田市の玉川学園高等部3年の浅倉ゆいさん(17)。浅倉さんは昨年12月にあった第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ「JSEC2020」(朝日新聞社、テレビ朝日主催)で、竹中工務店賞を受賞しました。 テーマは「レールの上を転がる球の摩擦力の研究」です。物理の教科書には摩擦係数は速度に依存しないとあるのに、実際に球を転がして計測すると速度で摩擦係数が変化してしまうのはなぜか。その原因を探ろ

    高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事
  • Re:原発がどんなものか知ってほしい

    EiFYE原子力発電所FAQ特別編 ●『Re:原発がどんなものか知ってほしい』● (超長文注意/文章のみ約130kB) こちらには、とあるサイトに掲載されている「原発がどんなものか知ってほしい」というタイトルの記事について、私なりの見解とコメント、訂正事項などを取り纏めたものを配置しています。 なお、文章の性質上、どうしても全体的に堅い真面目な文章になっています。 また、今後新しい情報の入手によって文章が改定される可能性があります。 あしからず御了承願います。 さて、既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、原発反対意見を記述するページの一つに【原子力発電がなくても暮らせる社会をつくる国民連合】様のページがありまして、その記事の中の「原発がどんなものか知ってほしい」というタイトルのページで「原発技師のお話」として原発の実態についての話が書かれています。 原子力に関する見

  • 神戸の女子大院生 「ラブホ研究論文」の中身

    大学生時代から博士課程まで「ラブホテル」をテーマに研究を続ける女性がいる。神戸学院大学大学院の金益見さん(27)だ。「どうやったらよりエロティックになるか、と工夫する心理が面白い」そうで、膨大な資料収集と地道なフィールドワークを行う姿勢が注目されている。 学部時代の卒論は、「ラブホテル」の変遷(江戸期の出合い茶屋から待合、連れ込み旅館、現代のラブホテルまで)や地域差、さらに自腹でラブホテルに1人で潜入したレポートも含まれているという。 回転ベッドはどうして誕生したか 修士、博士課程と研究を続けた。300軒以上のラブホテルに足を運び、経営者たちの話に耳を傾けてみた。 最近は、子供が自宅でセックスしても親が寛容なこと、少子化の影響で若者のラブホテル利用が減ったことなど、ラブホテルの経営は決して楽ではない。 「常に時代の影響を受けているラブホテルの変遷は知れば知るほどおもしろい」 金さんはこう話

    神戸の女子大院生 「ラブホ研究論文」の中身
  • http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060706/130408/

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