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gadgetとhacksに関するhamachiのブックマーク (2)

  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • エレコム、自分のPCの作業環境を持ち運べるキャップレス仕様のUSBメモリ

    エレコム(葉田順治社長)は、「U3プラットフォーム」に対応し、自分のPC の作業環境を持ち運べるUSBフラッシュメモリ「MF-UU2シリーズ」を7月下旬に 発売する。価格はオープンで、実勢価格は、容量512MBの「MF-UU2512WH」が54 80円前後、1GBの「MF-UU201GWH」が9980円前後の見込み。 米U3 LLC社が提唱する新規格「U3プラットフォーム」に対応したのが特徴。 「U3プラットフォーム」は、USBメモリを使ったハードウェアとアプリケーシ ョンソフトの統一プラットフォームで、U3対応アプリケーションをインストー ルすることで、データだけではなくアプリケーションなどの作業環境まで持ち 運ぶことができる。 「MF-UU2シリーズ」は、米Migo Software社が開発したU3対応ソフト「Migo for U3」をプリインストール済み。Microsoft Outl

    エレコム、自分のPCの作業環境を持ち運べるキャップレス仕様のUSBメモリ
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