ドットインストール代表のライフハックブログ
『Sun Seeker 』は、iPhone 3GSのカメラビューに太陽の軌跡を表示し、日当りをチェックすることができるアプリです。 夏至や冬至、または指定した日付に、太陽がどの位置を通るかを確認でき、建物や部屋への日当り具合を知ることができます。 電子コンパスを使ってるためiPhone 3GS専用となり、iPhone 3Gでは使用できません。 下は開発者の方公開している動画です。英語ですが、画面の様子が分ると思います。 アプリを立ち上げると、軌道の計算の元となる現在位置を取得します。 屋内ではGPSの精度が高くありませんが、太陽の位置を計算する上では、誤差の範囲内で問題にならないはずです。 まず表示されるのは、2次元で太陽の軌跡を表示した円盤のようなものです。太陽の現在の方位と動きがひとめで確認できます。 「Details」をタップすると、当日・夏至・冬至の日の出・日の入り・日照時間を表示
『Pocket Meter 』は、iPhoneのスピーカーから音波を発し、その音が対象物に跳ね返って返ってくるまでの時間から距離を測定することができるアプリです。 約20cmから4m程度までの範囲で使用でき、測定に適した条件が揃うと、誤差1cm程度の高い精度で計測できます。 対象物が小さかったり形が複雑だと乱反射をするため、壁のような大きくて平らなものが適しているようです。 計測を始める前に、「Settings」で、表示の単位およびiPhoneを構える向きを設定します。 “Reference Point“は計測を始めるポイントのことで、通常は”TOP“、向かいあった壁の間の距離を測る場合などは”Bottom”にします。 音の伝わる速度は温度によって変化するため気温の設定を行います。20度前後では、5度違っていても1%程度の誤差しか生じないため、あまり神経質になる必要はありません。 iPho
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