タグ

数学に関するhamachobiのブックマーク (5)

  • 紹介 - チューリングの大聖堂 : 404 Blog Not Found

    2013年02月22日10:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 紹介 - チューリングの大聖堂 オビ、書きました。 チューリングの大聖堂 George Dyson / 吉田三知世訳 [原著:Turing's Cathedral] せっかく芥川賞受賞作家もオビに寄せているのに、私なんぞが蛇足していいのかというのはさておき。 これ、今年読むべき伝記No.0。 オビより チューリング・マシンという聖霊は、 いかにしてフォン・ノイマン・アーキテクチャーとして受肉したか。 電子計算機、ここに降臨。 内容紹介 グーグル、アマゾンが君臨する現代のデジタル世界は、もとをたどれば数学者チューリングの構想した「チューリングマシン」に行きつく。そして理論上の存在だったチューリングマシンを現実の装置として創りあげたのが万能の科学者フォン・ノイマンだ。彼の実現した「プログラム内蔵型」コンピュータが数に関す

    紹介 - チューリングの大聖堂 : 404 Blog Not Found
  • 円周率の旋律 | スラド サイエンス

    円周率を旋律にすると、どんなメロディーなのだろうか ? 音階とコードにそれぞれ番号を振り、小数点以下 31 桁までの円周率の数字にこれを当てはめ旋律を生み出した音楽家がいるそうだ (家 /. 記事より) 。 百聞は一聴にしかず ? 円周率の旋律はこちら。

    hamachobi
    hamachobi 2011/03/10
    面白い<
  • 見事な取捨選択 - 書評 - 数学ガール/乱択アルゴリズム : 404 Blog Not Found

    2011年03月09日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 見事な取捨選択 - 書評 - 数学ガール/乱択アルゴリズム 数学ガール/乱択アルゴリズム 結城浩 著者ご人より督促が。 弾さん、ツッコミRTもうれしいのですが、書評を書いて下さらんか(半分マジ) RT @dankogai: ミルカミザルカ< @hyuki: 数学セガール/沈黙のアルゴリズムless than a minute ago via Echofon結城浩 hyuki お待たせしました。 「カルキュラスのアリエッティ」でも「算法少女ミルカ☆テトラ」でもありません。当の第四作です。 書「数学ガール/乱択アルゴリズム」は、大好評シリーズとなった数学ガール第四作。 404 Blog Not Found:書評 - 数学ガール 404 Blog Not Found:孤独解消型数学入門 - 書評 - 数学ガール/フェルマー

    見事な取捨選択 - 書評 - 数学ガール/乱択アルゴリズム : 404 Blog Not Found
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 3x5=5x3 : 404 Blog Not Found

    2010年11月16日06:30 カテゴリLoveMath 3x5=5x3 【ゆっくり理解】なぜ3×5で正答で、5×3が小2のテストでは誤答なのか | Kidsnote「皿が5皿ある。1つのお皿に3つずつりんごが載っている。全部でいくつか。」という問いに対して、5×3と式を立てるのは誤りか 正しい。誤りとするのが、誤り。 まず、「乗法の可換性に関してはまだ教えていないから、(かけられる数)×(かける数)でないと×(ばつ)」というものだが、twitterでも言った通り、可換性はまったく関係ない。 3x5=5x3問題、乗算の可換性は実は無関係であることは、分数を見ればわかる。2/3は「さんぶんのに」と日語、英語ではtwo thirds (or two over three)。非可換な除算すらこう。すなわちどちらを先に書くかというのは人間の都合であって数学の都合ではない。less than a

    3x5=5x3 : 404 Blog Not Found
  • 1