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  • 「フジロックの政治利用」批判にアジカン後藤が反論 - 音楽 : 日刊スポーツ

    今夏開催される野外フェス「フジロック・フェスティバル’16」に学生団体「SEALDs」の奥田愛基氏やジャーナリストの津田大介氏らが出演することに対し、ネット上では一部から「フジロックに政治を持ち込むな」「音楽政治利用」などと批判の声があがっている。 こうした批判の声に、ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のボーカル、後藤正文(39)が「フジロックのこと知らない人が言ってるよね」と反論した。 後藤は20日にツイッターで、「これまでいくつものNGOやアーティストがさまざまな主張をステージで繰り返してきたわけだし」と、フジロックと政治の関係性について述べ、今回の批判について「『読経に宗教性を持ち込まないでください』みたいな言説だよね」と的外れであることを指摘した。 後藤は、「フジロックに」ではなく「音楽政治性を持ち込むな」という意見であれば、「リスナーは自由に言っていいと思う

    「フジロックの政治利用」批判にアジカン後藤が反論 - 音楽 : 日刊スポーツ
    hamadanookazu
    hamadanookazu 2016/06/20
    ほんと、僕の青春を返して欲しい
  • 山本太郎氏「自民党が死んだ日」喪服で採決へ - 社会 : 日刊スポーツ

    強行採決で「自民党が死んだ日」だからと、参院会議に喪服で臨むと明かした山太郎参院議員(撮影・中山知子) 生活の党と山太郎となかまたちの山太郎参院議員は17日、安全保障関連法案が、参院特別委員会で与党などの賛成多数で強行採決される際、「自民党が死んだ日」という紙を掲げて抗議した。 法案成立に向け、最後の与野党対決の場となる参院会議の採決に、「自民党が完全に死んだ日だから」として、喪服で臨む意向を明かした。 委員会後、控室でスーツから喪服に着替えて取材に応じた山氏は、「『自民党が死んだ日』ということで、喪服を、と思った。数々の公約違反でもともと、死んでいるとは思っていたが、今回は決定的に、憲法破壊ということをしたからだ」と説明した。 「永田町に来て2年。ここには民主主義は根付いていないことが、ハッキリ分かった」と述べた。

    山本太郎氏「自民党が死んだ日」喪服で採決へ - 社会 : 日刊スポーツ
    hamadanookazu
    hamadanookazu 2015/09/18
    お前はもう死んでいる
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