目元で魅せる世界観に栄冠、繊細なまつげとアイシャドウ☆キラリ 新潟上越市のアイリストが理美容技術の全国大会で1位3位入賞
タレント磯野貴理子(50)が脳梗塞で倒れ、緊急入院していたことが28日、分かった。所属事務所がマスコミ各社に書面で発表した。 磯野は23日に自宅で体調不良を訴え、夫の高橋東吾氏の付き添いのもと、救急車で都内の病院に搬送された。診察の結果、脳梗塞と診断されたが、命に別状はないという。 現在は治療中。本人はすぐにでも復帰したい意向というが、復帰の時期などは未定。しばらくは休養に努めるという。 磯野は「この度は、ご迷惑ご心配おかけして申し訳ございません。お詫び申し上げます。異変に気付いて病院に運んでくれた夫に命を拾ってもらいました。ご心配おかけした皆さまのためにも、絶対治して元気な姿で戻ってきます! 1日も早くまた皆さまにお会いできますように頑張ります」とコメントしている。
「原発報道」をめぐって、テレビ朝日が揺れている。 発端は9月10日の「報道ステーション」の事実誤認報道。原子力規制委員会による川内原発の安全審査に関するニュースで、「竜巻」についてのやりとりを「火山」と伝えたり、田中委員長が一切の回答を拒否したかのような印象を与える報じ方をした。放送を見た規制委が抗議し、報ステは2日後に訂正放送を行った。 この事実は新聞各紙が報じたが、ベタ記事扱いで騒ぎにはならず、通常なら「社内教育を徹底します」で終わるところ。しかし、「テレ朝内部はこれを重大事にして、BPO(放送倫理・番組向上機構)に自ら報告。関係者に厳しい処分を科すべく、検討を始めたのです。過去の訂正と比べて、なぜそこまで過剰反応するのか、疑問の声が出ています」(テレ朝関係者)。 スポンサーや政権への配慮なのか、原発が“タブー”とされる民放。そんな中、報ステが原発の是非や危険性にも言及しながら報じる数
神奈川県茅ケ崎市は28日、姉妹都市協定締結のためハワイ・ホノルル市に出張していた木村竹彦副市長(63)が、現地で事故死したと発表した。 市によると、木村副市長は今月21日に茅ケ崎市を出発して現地入りし、現地時間の24日の協定締結を終えた後、25日午前8時20分、現地の海岸で事故死したという。同日夕の航空便で帰国する予定だった。市は「公務中の事故」とする一方、詳しい経緯については「遺族の希望で公表できない」などとしている。 木村副市長は市の企画部長や理事兼経済部長を経て2011年9月から現職。
テレビ朝日は28日、報道番組「報道ステーション」の九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)での事実誤認報道に絡み、番組プロデューサーら計7人を減給やけん責処分にすることを明らかにした。処分は29日付。また、取締役報道局長が役員報酬5%(1カ月)を自主返上する。 同局によると、番組制作を担当した番組プロデューサー、番組ニュースデスク、社会部担当記者の3人を減給3カ月、管理職に当たる報道局ニュースセンター長ら4人をけん責処分にする。 問題となったのは9月10日の放送。原子力規制委員会の田中俊一委員長の記者会見での発言を不適切に編集し、事実誤認もあった。規制委がテレ朝に訂正を求め、古舘伊知郎キャスターが同月12日の番組内で謝罪。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は今月10日、番組の審議入りを決めていた。 同局の吉田慎一社長は28日の定例会見で、「BPOがこの事態を重視し、
28日午前、千葉市稲毛区で、中学校の敷地内で木の枝を燃やしていたところ煙が広がり、隣接する小学校の児童14人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。 消防によりますと、いずれも軽症とみられるということです。 28日午前9時半前、千葉市稲毛区弥生町の千葉大学教育学部附属中学校で、「伐採した木の枝を燃やしていたところ、火が燃え広がりそうだ」と学校の職員から消防に通報がありました。 消防が駆けつけ、火はまもなく消し止められましたが、煙が広がり、隣接する附属小学校の児童14人が、体調不良を訴えて病院に搬送されたということです。 いずれも軽症とみられるということです。 現場はJR西千葉駅前の学校の施設が立ち並ぶ一角で、消防などが当時の状況を調べています。
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