2016年5月23日のブックマーク (7件)

  • 疑惑調査の弁護士、25日までに選任…舛添知事 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hamajaya
    hamajaya 2016/05/23
    これを「第三者の目」とは言えないよね。真面目に第三者の検証をお願いしている人たちにとっては、舛添さんのやり口は、物凄く迷惑な行為だと思う。
  • 京都府の山田知事が緊急入院 急性膵炎で

    京都府は23日、山田啓二知事が急性膵(すい)炎のため、京都市内の病院に入院したと発表した。症状は軽く、数日の療養で回復が見込まれるため、職務代理者は置かない方針だが、出席予定の行事はしばらく代理出席になるという。 府によると、山田知事は20日の府議会終了後から体調不良を訴え、病院で診察を受けたところ、「膵炎で1週間程度の加療が必要」と診断され、即日入院したという。 このため、東京五輪に向けて府内各界のトップが出席のもとで23日に開催された京都文化プロジェクト実行委員会の設立会議にも代理出席で対応した。 また友好都市提携などのため、訪問団の代表として25日から9日間の日程で行く予定のカナダ・ケベック州と米・アラスカ州への海外出張も、山内修一副知事が代理を務める。

    京都府の山田知事が緊急入院 急性膵炎で
    hamajaya
    hamajaya 2016/05/23
  • 青森・六ケ所村で土佐犬脱走 体長130センチ、体重80キロ 県警ヘリなど捜索 - 産経ニュース

    青森県警野辺地署によると、23日午前6時半ごろ、同県六ケ所村尾駮の無職男性(72)が鉄製のおりで飼っていた土佐犬1頭がいなくなっているのに気がついた。けが人の情報はない。同署と県警のヘリが付近を捜索している。 土佐犬は雄で、体長約130センチ、体重約80キロ。首輪をつけている。飼っていた男性は22日午前7時ごろ、おりの中にいたのを確認しており、その後、逃げ出したとみられる。野辺地署は六ケ所村役場に防災無線で住民に注意を呼び掛けるよう要請した。

    青森・六ケ所村で土佐犬脱走 体長130センチ、体重80キロ 県警ヘリなど捜索 - 産経ニュース
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    hamajaya 2016/05/23
    想像したのは、核施設に危険な生き物が入り込んだら、どうなるんだろう…ということ。みんな逃げそうだよね。
  • 名物講師の牧野剛さん死去 河合塾で現代文、市民運動も:朝日新聞デジタル

    大手予備校・河合塾の名物講師や市民運動家として知られた牧野剛(まきの・つよし)さんが20日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。70歳だった。通夜、葬儀は親族のみで行う。喪主は万里(まり)さん。 河合塾で長年現代文を教え、2013年から河合文化教育研究所の特別研究員を務めていた。市民運動にも携わり、名古屋五輪招致や愛知万博開催に反対。1994年の参院愛知選挙区再選挙、95年の愛知県知事選、01年の名古屋市長選に立候補したが、いずれも落選した。

    名物講師の牧野剛さん死去 河合塾で現代文、市民運動も:朝日新聞デジタル
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    hamajaya 2016/05/23
  • 翁長知事、オバマ氏との面会要請 元米兵事件受け首相に - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄県で米軍属の男が女性会社員の遺体を遺棄した疑いで逮捕された事件を受け、同県の翁長雄志(おながたけし)知事は23日、安倍晋三首相と首相官邸で会談した。翁長氏は、今週の主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)にあわせて来日するオバマ米大統領に直接面会する機会を設けるよう首相に要請した。 事件後、翁長氏と首相が会談するのは初めてで、菅義偉官房長官も同席した。 会談後の翁長氏や菅氏の説明によると、翁長氏は会談で「激しい憤りとやるせなさを感じる」とし、オバマ氏に直接会う場を設けるよう求めた。また、「日米地位協定の見直しを含め、実効性のある抜的な対策を講ずるよう強く求める」とし、「いまの地位協定のもとでは日の独立は神話だと言われる」と抗議した。 さらに、「沖縄は戦後70年以上、過重な基地負担を強いられてきた」として、県内に米軍基地が集中していることが今回の事件の「大きな要因だ」と改善を求

    翁長知事、オバマ氏との面会要請 元米兵事件受け首相に - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    hamajaya 2016/05/23
  • 沖縄県議会、日米両政府への抗議案審議へ 自民反発必至 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかり、元米海兵隊員で米軍属の男(32)が逮捕された事件を受け、沖縄県議会は23日午前、米軍基地関係特別委員会を開いた。日米両政府にあてた抗議決議案や意見書案について審議。文案には「海兵隊撤退」など翁長雄志(おながたけし)知事を支持する県政与党の意向が強く反映されており、野党の自民の反発は必至とみられ、議論の行方が注目される。 両案は、今回の事件について、「蛮行」と断じ、米軍人・軍属らへの綱紀粛正や再発防止策、日米地位協定の抜的な改正などを要求するもの。翁長知事の政治方針である米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設断念も盛り込み、「米海兵隊の撤退」など踏み込んだ内容もある。 与党側は、同日中にまとまれば26日にも臨時議会を開いて可決する方針だが、県政野党の自民などが原案のまま合意する可能性は低いとみられる。 委員会の冒頭、事件を説明した謝花

    沖縄県議会、日米両政府への抗議案審議へ 自民反発必至 - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    hamajaya 2016/05/23
    この事件、胸が痛く、言葉がない。沖縄を犠牲にし続けるのは間違っているし、負担の平準化を口実に全国を基地化するのも間違っている。
  • JOC竹田会長「私が最終決裁」 五輪誘致コンサル契約 - 日本経済新聞

    2020年東京五輪招致を巡る疑惑で、招致委員会で理事長を務めた日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は23日、招致委が2億円超を支払ったシンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス社(BT社)」との契約は「私が最終的に決裁した」と明らかにした。取材に対し「招致委のルールにのっとっ

    JOC竹田会長「私が最終決裁」 五輪誘致コンサル契約 - 日本経済新聞
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    hamajaya 2016/05/23