横浜駅近辺に出店する初のメイド喫茶となる、「ホームメイドカフェ&ダイニング HoneyHoney」(西区岡野1、TEL 045-323-0123)が3月1日にオープンする。場所はローソン横浜岡野町店のあるビルの2階。入り口付近や壁一面をガラス窓とした開放的な店舗設計で、夜はプロジェクターで店内に映像を流すのが特徴。サービスのモットーは「メイドとご主人様・お嬢様のコミュニケーション」で、メイド服を着たスタッフが来店客を「おかえりなさいませ、ご主人様」という挨拶で出迎えるなどの応対や、スタッフが客の目の前で料理にソースをかけたり、サワーの果実を絞ったりと、来店客とメイドスタッフのコミュニケーションを図る工夫を取り入れる。また女性も楽しめる店を目指し、ケーキセットを頼んだ女性客を対象に、メイド服を試着できるサービスも行う。食事メニューは、オムライスにケチャップで絵や文字を書いてくれる「Honey
欧州で人気の、負けると痛い“お仕置き”を受けるゲーム機「PainStation」が、BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3)にて開催中のメディアアート展「Electrical Fantasista」会場で体験公開される。同ゲーム機は、2人のプレーヤーがテーブル型のゲーム機をはさみ、左手をマシーンの「痛み発生ユニット」の上に置き、ゲーム機中央の画面に表示される対戦型ピンポンゲームを右手で操作して勝負をするというもの。ゲームでミスをすると左手が鞭による打撃、電気ショック、電熱といった罰を受け、痛みに耐え切れず左手を離すと負けとなる。欧州ではプレイヤーが意地の張り合いで痛みを我慢し、ケガ人が続出しているという「世界一危険なゲーム機」で、日本で公開されるのは初めて。開発したのは、既存のメディアやゲームで知覚できる感覚を超える「第X感」を促すアートの開発を目的として活動を続けている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く