横浜中華街にベトナムの「エッグコーヒー」発祥カフェが国内初出店 すくって食べる新感覚ドリンク
横浜中華街に4月23日、ベトナムの「エッグコーヒー」発祥カフェ「CAFE GIANG（カフェ・ジャン）」（横浜市中区山下町78）日本1号店がオープンした。 「CAFE GIANG」外観 「エッグコーヒー」は、卵とコンデンスミルクをカスタードクリーム状に泡立てたものをコーヒーの上にのせ、すくって食べるベトナム・ハノイの名物ドリンク。ハノイの旧市街にある創業72年の老舗「CAFE GIANG」が、創業当時牛乳が手に入りづらかったことから卵でカプチーノを作ろうと開発し、ほかのカフェにも普及したという。 日本出店は、中華街の皇朝グループ代表・陳祖明さんがベトナムでその味に惚れ込んだことから、店舗に通い詰めてオーナーを説得し実現した。ハノイ本店以外の出店は初となる。席数は66席、店舗面積は約67平方メートル。 メニューは本店の味をそのまま再現したエッグコーヒー（ホット480円、アイス520円）、エッ
中華街にギャラリーバー「Art Baboo146」－オープン記念でオール500円
中華街大通り近くに11月16日、ギャラリーバー「Art Baboo146」（横浜市中区山下町146）がオープンした。 2階のラウンジでは展示を見ながらフードとドリンクが楽しめる 同店は、2011年5月にオープンした、戦後間もなく建築された外国人向けアパートを改装したアートギャラリー「Art Araq Asia（AAA） Gallery」（中区山下町82）の2号店。香港路と中山路の間に位置する、2012年3月に閉店した中華料理店「翁順楼」（おうじゅんろう）の3階建ての建物を、1階＝スタンディングバー、2階＝ソファーラウンジ、3階＝ギャラリーに改装した。各階の面積は約30平方メートル。 アジア料理を提供する1階のバーでは、11月30日までオープン記念としてフード・ドリンクすべてのメニューを500円で提供。フードメニューは、「ソムタム（青パパイヤのサラダ）」、「5種のジプシー豆」、「サバサンド1
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
横浜中華街で郷土料理フェア 24店舗が思い出の味提供
横浜DeNAベイスターズが「青星寮カレー缶」を販売 ライフスタイルショップ「＋B」で
ヨコハマ経済新聞 編集部 on Twitter: "中華街の秋のお祭り！▽横浜中華街で「国慶節」－獅子舞5頭のねり歩きやパレードも http://t.co/3FSRycy6G3 #横浜 #yokohama #中華街 http://t.co/Ss5VoPja4c"
ヨコハマ経済新聞 編集部 on Twitter: "▽中華街に「ROUROU CAFE」－ネオアジアンブティックに併設 http://t.co/gd76fo02pw #横浜 #yokohama #中華街 #カフェ http://t.co/CVsVjdDvt0"
