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電子書籍と本に関するhamamuratakuoのブックマーク (3)

  • 自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。

    引越しをするついでに自炊――家の電子書籍化――を行った。以下はその時の作業メモ、および深い後悔についての記録である。短くまとめると、絶対に自炊はしてはいけない。自炊をすると最悪死ぬ。 具体的な自炊の方法が知りたい方はすぐさましかるべき場所までスクロールすればよい。そうやってインスタントに情報を知っていればいいんだ! ずっとそうしていればいい! だが覚えておけ、Q. そうやって得た知識が何になるというんだ! A. 知識になる 前書き 引越しをした。私は引越しを安上がりにするタイプで、おおむね宅急便 + 赤帽 + 自家用車による庶民的な引越しを行うことが多い。だが引越しの詳細についてはまた今度にしよう。 引越しをするついでに家にあるを大雑把に1. 重要な、2. 持っておく、3. くそどうでもいい の三つに分けた。 各カテゴリには、例えば次のようなものが含まれる。 重要な 父親から

    自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2024/05/03
    何事も中途半端が一番危険。本の自炊(電子化)をやるならOCR+音声合成ソフトで読み上げ=オーディオブック化までやるべき?それなら最初から音声データがある本を買うのも一手?検索しやすい「本」ってWebページだね
  • 電子書籍とマンガ家へ入るお金の思う事

    たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。 よく「電子と紙のどっちが利益になる?」と聞かれる。 そんなアレで思う事を書いてみます。 【前提】 ※暇な人向け ※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行)」の話です。 同人電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。 ※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。 ※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。 【作家の収益になって、買い手にも優しいもの】 ・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン (~~出版社限定!とかの対象に縛りがあるモノは×) ・全書籍対象のポイントバック企画 全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。

    電子書籍とマンガ家へ入るお金の思う事
  • 文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が進む文芸界で“ラノベ界隈”が見据える未来とは | 文春オンライン

    なろう系・ラノベの動き 「出版月報」2021年9月号によれば、文芸単行全体に占めるウェブ発のラノベ単行の割合は冊数ベースで43.7%、金額ベースで37.2%に及ぶ。つまりウェブ発のライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)を含め、また、刊行形態も単行に限らず文庫や新書(児童文庫)まで含めれば、おそらく日の文芸市場のおよそ「半分」はウェブ発の書籍が占めている(*1)。そしてこの数字には当然ウェブ小説投稿サイトの売上は含まれていないが、エブリスタと「小説家になろう」運営のヒナプロジェクトの2021年度の売上を足すだけで20億円程度ある。作品数や閲覧数に目を向ければウェブ小説の方が紙の小説よりも多い。 *1 「出版月報」2021年9月号、5頁 また、日販 営業推進室 出版流通学院『出版販売額の実態2021』掲載のグラフによれば、2010年の売上を100としたときの文芸市場の

    文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が進む文芸界で“ラノベ界隈”が見据える未来とは | 文春オンライン
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