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1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:街で発見! ゲームっぽい風景 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr でっぱってるタイムズ看板の存在 「タイムズ」といえば、言わずと知れた時間貸駐車場界のパイオニアである。1991年に1号物件「タイムズ上野」をオープンしてから約30年。目立つ黄色い看板の効果も相まって、街でおなじみの存在になっている。 いたるところで見られるこの光景。もはや日常の一部である 散歩を趣味にしていると、本当にタイムズだらけなのが実感できる。あそこにタイムズがあったかと思えば、そのすぐ隣にも、さらに向かい側にもタイムズがあったりする。歌手の森山直太朗氏は、このような状況を『どこもかしこも駐車場』と
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:「足マーク顔」を集めました > 個人サイト note 「森永勝手口」 種田山頭火とか山田全自動のような名前の人かとも一瞬思いましたが、どうやらそうではなく、これは森永さん家の勝手口に設置された表札のようでした。 勝手口にそもそも表札はいるのか。 必要だとしても、こんなにちゃんと表札にしなくてもいいんじゃないか。 そしてなんとなく、芸名っぽくてちょっと面白い。 僕はその「勝手口表札」の存在を知って以来、さらに熱を入れて表札に目を配っていきました。 ただそこは未知の表札ですから、発見率は住宅街を半日駆けずり回って一枚見つかるかどうかというレベル。 しかしなんとか10枚くらい見つかったのでまとめてみました。 森勝手口 まずは横
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