5月17日、サイバーエージェントはコナミ傘下のコナミデジタルエンタテインメントが、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、サイバー子会社のCygamesに対し、損害賠償やサービス提供の差し止めを求めて東京地裁へ提訴したと発表した。写真はコナミグループのロゴ。2019年9月、千葉県内で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)
5月17日、サイバーエージェントはコナミ傘下のコナミデジタルエンタテインメントが、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、サイバー子会社のCygamesに対し、損害賠償やサービス提供の差し止めを求めて東京地裁へ提訴したと発表した。写真はコナミグループのロゴ。2019年9月、千葉県内で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)
これ増田の反応もブコメもその2階見たけどヤバいだろ 肯定的な反応するのはもちろん問題ないんだけどその中に抜け落ちている事項がありかなりヤバい 肯定的な意見の中に「自分も実践してみる」という意見がまったくない肯定的な意見をよくよく読むと 他力本願寺「素晴らしいモデルケース(自分はやらない)」 「この増田を否定するなよ(自分はやらない)」 「これを茶化すの気の毒(自分はやらない)」 そう、肯定的な意見の中に「自分で実践してみる」とか「自分も20代だけど2倍仕事して結婚して子育てしよう」とかがないのである 「他の元気な人はがんばって」 「今の若い子は結婚しよう」 「来世の自分に期待」 とかそんなこと考えてるんじゃないか 「自分にはこれの真似は無理だ」で終わってしまうのも酷だけども 「これは良いね、あ、他の人も頑張って」でとにかく他力本願なのはどうなのよ
先日、音楽家の坂本龍一さんが亡くなった時に、彼に関連する記事を何本か読んだ。心に引っ掛かった一節が見つかったのは、娘さんでミュージシャンの坂本美雨さんへの朝日新聞のインタビュー記事だった。美雨さんが、若い頃に「一流」を求める父に反発を感じたことがあったというエピソードの中のものだ。親子のやり取りは大半がメールだったという。 美雨さんが言う、 「同じころにもう一通。『僕が今、つくっているものの98%は、10代で吸収したもので成り立っている』と。彼には、私が大事な時期を有意義に使っていないように見えて、不満だったのでしょう。すごく焦りました。私の10代って、あと1年しかない。なんで今言うの!」。 (朝日新聞「【アーカイブ】(おやじのせなか)坂本美雨さん 『一流目指せ』に反発も」。朝日新聞デジタル2023年4月2日。【2008年6月1日朝刊34面】の記事との注釈がある) 「今、つくっているものの
かがり @februar_fevrier 海外から会社のえらいひとたちが来て、ニンテンドーストア連れてってくれということだったので引率したところ、お向かいにあったマツケンサンバのやつを見て質問攻めに遭ったため「ジャパニーズナポレオン」という掠りもしない雑な説明で終わらせてしまったんだが納得してくれたので良しとする pic.twitter.com/0rMvky8jet かがり @februar_fevrier 冷静に考えて、マツケンサンバポップアップストアを海外の人々に正しく理解してもらうためには ①松平健 ②暴れん坊将軍(+徳川吉宗について) ③②関連で20年ほど前に流行した楽曲マツケンサンバとその再流行 ④ポップアップストア文化 が最低ラインだから説明がめんどい(匙を投げる絵文字)
■ドラクエ5でフローラを妻にする経緯を妄想する http://ikuzi2.blog73.fc2.com/blog-entry-2646.html 俺はプレイ当時(小学生)はビアンカ派だった。でも2度目のプレイのときは折角だからフローラを選び、そのときはあれこれ選択に至る経緯を脳内補完したので、ちょっと書いてみようと思う。 俺の脳内ではフローラは主人公に尊敬の気持ちや憧れ、コンプレックスを抱くことになる。 それまで大富豪の箱入り娘であったフローラにとって、成長した主人公との出会いはもう凄まじいインパクトを伴うものだったはずだ。若くして父を失い、一度は奴隷の身に落とされるも自力で脱出するという壮絶な人生。一国の王とは親友を超えた間柄で、彼の下に留まれば不自由のない一生が保証されるにもかかわらず、偉大な父の意思を継ぎ、世界を救う勇者を見つけてともに戦うべく厳しい旅を続ける。長い冒険で培われた圧
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