2020年6月22日のブックマーク (3件)

  • コロナを気にする人と気にしない人2nd - ブロ楽

    ↓僕は気にしますよって話をお酒飲んだ状態で音声配信↓ コロナの制限が緩和した皆様へ。 - ブロ楽【音声版】 - Radiotalk(ラジオトーク) 聴いてね。

    コロナを気にする人と気にしない人2nd - ブロ楽
    hamasansu
    hamasansu 2020/06/22
    酔っ払いによだれたらたらで絡まれたら、今の状況でなくてもかなり嫌ですね~!
  • 主体性を生む「I メッセージ」~うつ夫、会社へ行く⑤ - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    うつ夫が会社で心掛けていたコミュニケーション、第4弾。 「雑談」「共感」「前置き言葉」に引き続き、今回は「I メッセージ」についてである。 「指導」=「ダメ出し」の落とし穴 「I メッセージ」は、様々な場面で重要視されるコミュニケーション術の一つだが、うつ夫もまた、「I メッセージ」で話すことを最も心掛けていた。 というのも、うつ夫の入社した会社は、以前の記事でも触れたように、上下関係で成り立っている職場だった。 そのため、社員指導やミーティングの場で行われることは、その大半が「ダメ出し」であった。 そう言えば、パニコも昔、「ダメ出し」という言葉を普通に使っていた時がある。 その当時は、「指導」=「ダメ出し」と捉えてしまっていたように思う。 しかし、よくよく考えれば、「ダメ出し」とは言葉の通り、ダメな点に注目することになる。 もちろん「ダメ出し」が必要な時もある。 相手の気づいていない部分

    主体性を生む「I メッセージ」~うつ夫、会社へ行く⑤ - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    hamasansu
    hamasansu 2020/06/22
    Iメッセージ僕も気を付けて使っていきたいです!「否定は何も生みださない!」僕の好きな教師が言ってた言葉ですが改めて思い出させていただきました!子供に対しても気を付けなければ・・・。
  • 今井町の古い町並みと重文建造物 - 自由悠遊

    奈良県橿原市今井町に全国最大規模の重伝建があり、5年前に散策した。 右の格子窓のお宅は高木家住宅・国重文。 19世紀初頭に酒造業を営んでいた、幕末期の町家。 同じ通りに河合家住宅・国重文。 18世紀中期築、江戸時代初期から現在まで酒造業を営んでる、現役の酒屋さん。 細い筋沿いに音村家住宅・国重文。 17世紀後期築(のちに増築した部分あり)、当時は金物問屋を営んでいて、今は音楽教室の札がかかってた。 音村だから音楽?いや、偶然ですね、きっと^^; 北に入った所に上田家住宅・国重文。 1744年築、後述する今西家とともに惣年寄をつとめた家。 2南の筋に称念寺がある。 今井町は称念寺の寺内町として栄えた自治都市。 称念寺と同じ筋に豊田家住宅・国重文。 1662年築、木材商の所有で幕末には大名貸しを行い、藩の蔵元をつとめた豪商の町家。 紋章風の○の中の文字は、「木」を表している。 今井町の西端に

    今井町の古い町並みと重文建造物 - 自由悠遊
    hamasansu
    hamasansu 2020/06/22
    いずれの写真も情緒がありますね!一度訪れてゆっくり歩いてみたいです!