<小学生の夏休み自由研究> 長男が小学5年生の時に取り組んだ「トリックアートの工作」の自由研究を紹介します。 実例を交えて、取り組み方やまとめ方など紹介しています。 トリックアートの工作をしようと思ったきっかけは? まだ夏休みの自由研究のテーマを決めていなかった長男小5の夏休み。 家族みんなで名古屋市科学館でやっていた「錯覚体験ふしぎワールド展」に出かけました。 この「錯覚体験ふしぎワールド展」は、目の錯覚が起きる絵や写真の種類が本当に豊富で、とても楽しい催しでした。 ↑夏の特別展「錯覚体験ふしぎワールド展」名古屋市科学館(2015年7月)より。 上の写真は平面に描いてある絵なのにぐるぐるとゆっくり動いているように見えませんか?動画じゃありませんよ。 ※スマホでご覧の場合は絵の部分を拡大するとより動いてみえます。 この催しでは、こんな感じのだまし絵がいっぱい。 どうしてこうなるのかもっと詳
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