「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律を知るための解説 【1】 「簿記」3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 簿記試験における基本的な論点を扱っています。計算方法だけでなく、根底にある考え方を身近な例を用いて解説しています。 簿記
D3.jsやflowchart.jsなど、SVGで出力された画像を保存したくなるときが多々あります。 そんなときに使うjavascript。Chromeのデバッガーツールのconsoleから入力するだけでOK。 出力処理 var svg = document.querySelector("svg"); var svgData = new XMLSerializer().serializeToString(svg); var canvas = document.createElement("canvas"); canvas.width = svg.width.baseVal.value; canvas.height = svg.height.baseVal.value; var ctx = canvas.getContext("2d"); var image = new Image; ima
iOS8から設定画面へのURLスキームが可能になりました。 設定画面へのURLスキームはiOS5.0.1までは可能だったのですが、 iOS5.1以降ずっと禁じられていました。 設定画面へのURLスキームの方法と遷移先に関係するプリファレンス設定画面についてまとめました。 (本記事の内容は一般公開されているiOS8の情報に基づいています。 iOS8に関するスクリーンショットは掲示していません。画像はiOS7のものです) 設定画面へURLスキームするメリット 設定画面へアプリからURLスキームが可能になるメリットとして、 iOS標準のソーシャル機能やプッシュ通知をアプリ内で使われている方は、 ユーザが各機能の許可設定をしていない場合などに設定画面への遷移を促すことができます。 方法 URLスキームをする方法はNSURLにUIApplicationOpenSettingsURLStringを指定
こんにちは。ぼへみあです。 ポケモンGOがすごく流行ってますね。自分もガッツリやっています。 初代ポケモンしか出てこないということで、やはりカイリューが強いのだろうと思って育成しようとしたのですが、かなりレアなミニリュウを大量に捕まえなければいけないそうです。 そんなに簡単にミニリュウを集められるかよ! と思っていたのですが、ネットの情報で 「世田谷公園にミニリュウの巣がある」 との情報を掴んだので実際に行ってみると、大量の人とともに、ミニリュウがいました。 何かのお祭りかと思うくらいです。 世田谷公園内では、複数の場所にミニリュウが出現し、ぐるぐる回っているだけでミニリュウをゲットできました。 カイリューの進化には、ミニリュウ32匹分が必要ですが、進化したカイリューを強化するに余分にゲットする必要があります。 ですので、追加で15匹、合計47体のミニリュウを捕獲してきました。 じゃあこれ
Using default cocos2d-swift app I'm receiving the error EXC_BAD_ACCESS on my iPad Mini 2 at the line: BOOL rb_status = [_context renderbufferStorage:GL_RENDERBUFFER fromDrawable:layer]; But if I try to launch the app without debug all works fine. If I use debug on any virtual device I receive no error too. Why it doesn't work? How to remove this error?
リサイズとか減色とかも自動でやりたい人向け このご時世のフロントエンドエンジニアという肩書きを持ってる方々におかれましては、画像の減色とか最適化はタスクのうちの1つだと思いますが、 それって自身の管理下にある静的な画像リソースに限られてしまいますよね(背景画像とか、CSSスプライト用の画像とか)。 例えばユーザーの投稿した画像は管理外になってしまうし(VCS管理下に置かれない)、リサイズするスクリプト書いたりするのも面倒でした。 (そもそもユーザ画像を減色するのはどうなのってこともありますが、必要なケースもままあるかと) ということで、AWS Lambdaを使って、S3に上がった画像を自動的にリサイズ、最適化して戻してくれるスクリプト書きました。 ysugimoto/aws-lambda-image 動作としては、 S3に上げる →Lambdaでイベント検知、処理実行 →S3に戻す という
My iphone app supposed to resolve address based on latitude and longitude of the user. reverseGeocodeLocation works fine, but results are in english. Is there a way to localize the results to other languages? couldnt find any information about it at apple or anywhere else. The code I use is: CLGeocoder *geocoder = [[[CLGeocoder alloc] init] autorelease]; CLLocation *location = [[[CLLocation alloc]
GoogleAppEngineの開発していたところ、ローカルの開発環境でも問題ないのですが、 GAEにアップロードして作動させるとうまく動かないことがありました。 調べてみると、GQLクエリ部分で問題が発生しているようです。 いろいろ調べたり、グーグルグループで質問したりしてなんとか解消できたので、 解消方法をメモしておきます。 基本的認識 ローカルの開発環境でうまく作動していても、サーバ上でうまく作動するとは限らない。→GQLクエリ関係 index.yaml が意図通り作成されていない場合は、手動で作成する必要がある → # AUTOGENERATE 行は削除する GQLで条件問い合わせを行う場合は、インデックスが正しく作成されている必要があります。 自動で生成される index.yaml がこちらの意図通りになっていない場合があるので、 手動で index.yaml を書き直す必要があ
Ranking: A simple and yet very hard problem Tomoaki Suzuki (Figure 1), an App Engine lead engineer at Applibot, has been trying to solve the very common, yet very difficult problem faced by every large gaming service: Ranking. Figure 1: Tomoaki Suzuki, App Engine lead engineer at Applibot, Inc. Applibot is one of the major social application providers in Japan. The uniqueness of the company is the
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
今まで国際化は気をつけながらやってきたので、ある程度ノウハウはあったと思っていましたが、String Localization · objc.ioを読んだらちらほら知らないこともあったりしたので、これまでのノウハウ + それを参考に最近、今開発中のPlayer!に実際に適用しつつ改善したことについてまとめます。 特に前半は、iOS以外の他のプラットフォームでも共通のことでけっこう有用だと思います。 ちょくちょく参考リンクも貼っているので、この記事 + それらだけ見ればiOSアプリの国際化については網羅出来るくらいの作りにしてますヽ(・ω・`) 「絶対に日本語版以外出さない」というアプリ以外は、初めから国際化対応しておくべき 「国際化対応しておく」というのは英語対応をする、という意味では無く、文言をコードに直書きせずに国際化リソースとして分離しておく、という意味です。 開発リソースの余裕が無
だいぶお決まりな処理な気がするのでまとめてみる。 iOS8 からは Photos Framework という画像を扱うフレームワークがあり、これを利用していく。 UIImagePickerController を使えば、画像選択まではそれなりにうまくいくのだが、 S3 へアップロードとなるとそのファイルパスが必要になってきて、そのファイルパスをどうやってとってくればいいのかが難しいところ。 画像は特に、自前のサーバへアップロードするんじゃなくて、S3に直接アップロードしたほうが負荷的にも優しいし、マルチパートのPOSTを実装する必要もなくなるので、基本的には採用すべきだと思う。そのURLだけを自前サーバにポストすればいいだけにしよう。 画像をリサイズして色々なサイズの画像をS3に保存したいというようなケースも多くあると思う。その時は自前サーバのAPIで、アプリから渡したS3のURLにある画
目的 写真に付与されているExif内容を解析し位置情報を取り出す。まずはExif内容を読み取るまでを実装 環境 Xcode6.1.1 実装概要 参考文献を参照して自分なりに細かいところを書いています。Photo Libraryを読み出して写真を選択します。選択した写真に付与しているExifをimagePickerControllerで操作しています。写真情報はAssetsLibraryを用いてURLを取得して本体を直接見に行くようにしています。 ソースコードと詳細説明 私がはまったのはimportのところです。結局は以下を最低限読み込む必要があります。 import UIKit import ImageIO import AssetsLibrary 今回AssetsLibraryを使うのでAssetsLibraryは必須です。ImageIOはなんらかんらで必要でした。とくにDictiona
Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/juny/web/hidef/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524 タブを使った画面を作成する場合はUITabBarControllerを使用します。 今回はそのタブ選択時のイベントを取得してみます。 新規プロジェクトから「Tabbed Application」テンプレートを選択します。 デフォルトでFirstViewControllerとSecondViewControllerがあります。 こちらの2つのV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く