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ルールに関するhaml888のブックマーク (2)

  • 文科省通知の読み方 - 教育長ブログ

    新型コロナウイルス対策に関連して、連日のように文科省からの通知が発出されています。教育委員会や学校の皆様も、日々どんな通知が出てくるのか、気になっていると思います。 しかし、文科省の通知は、その読み方を知らないと、一言一句に過度に振り回されてしまいます。すると、文科省が意図している以上のことを読み取ってしまい、「そんなの無理だ」とか「そんなのは国の仕事ではない」などと、無用の反感を持ってしまうことにもなりかねません。 実は、文科省の通知は、説明、修飾、例示が多く、「絶対にやってください」という部分は、全体の分量からするとさほど多くありません。通知を読む時のルールを知った上で読めば、だいぶ精神的に楽になるのではないかと思います。 (文科省通知を読む時のルール) 〇「など」「例えば」「たり」→ 例示なので、別のことでもいい。 〇「等」→ それだけでなく、別のものも含む。 〇「場合には」「必要に

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  • 岩本ゼミにおけるレポート・論文の書式の基本ルール|関大岩本ゼミのアドミン

    レポート及び論文では「基的な能力を有した日語ユーザーであれば誰でも理解できる(誤解しない)」精確な(=精密で的確な)日語を書くことが求められます。その能力を身に付ける第一歩として,以下のルールを必ず守ってください。中には瑣末なモノも含まれますが,これらを守るだけで添削・修正の手間も再提出の可能性も格段に下がります。これらの基的な書式が守られていないレポートは添削せずに送り返します。 1. 「何となく伝わるだろう」は絶対にNGです。書いてある通りにしか解釈できない,逆に言えば,その他の(拡大)解釈や曲解を許さない厳密な文章を書くことを心がけましょう。 2. そのためにも,まずは主語を明確にすること。「書かなくても伝わるだろう」「好意的に解釈してくれるだろう」という期待を読み手に押し付けてはいけません。 3. 主語を明確にしたら,主語に述語を対応させましょう。主述が対応していないという

    岩本ゼミにおけるレポート・論文の書式の基本ルール|関大岩本ゼミのアドミン
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